周囲の目に左右されるのはどうなの?
お疲れ様です。
2021年明けました。今年こそはnoteで発信を増やそうと考えていたものの、結局2月になってしまっている今日この頃です。
今日は周囲の目について書いていこうと思います。
1. 周囲の目
おそらく、ほとんどすべての方は日々人と関わりながら過ごしています。
人間とは、自分一人ではできることに限界があるので、お互いに補完しあっていますので、関わらないで過ごすということは限界があります。
そんな現代では、「周囲の目」は否が応でも気になるものです。
「あの人からはどう見えているんだろうな…」「こういう風に見られたらいやだな…」
このように周囲の目を気にすることは必ずあると思います。
僕もかなり周囲の目を気にする方だと思います。そんな自分はあまり好きではないのですが、どうしてもそう言った目を気にしてしまうのです。
この原因について考えながら、じゃあどうしたら周囲の目を気にしないように「自分のやりたいこと、思ったこと、言いたいこと」ができるようになるのかをいまスタバにいる30分間で必死に考えていきたいと思います。
2. 周囲の目を気にすることが嫌な理由
それはずばり、
自分の行動が縛られてしまうから
です。
周囲の目を気にするあまり、「こういうことを発信したいけど、みんなはどう思うかな」と考えると一歩が踏み出せなかったり、
「こういうことやってみたい、いいたいけど、相手はどう思うのか」
と考え、行動に移せなかったり、
考えすぎてしまいます。
ここまで書いて思ったことは、
考えすぎるあまり→周囲の目を気にしてしまう
というロジックなのかな。
だとしたら、考えすぎずに自分の本能のままに動いてみるのが、解決策の一つなのかなと感じました。
3. 周囲の目を気にすることの利点
勿論必要最低限、というか必要くらいの周囲の目を気にする行動は必要だとおもいます。
服装とか清潔感は周囲に不快感を与えてしまうので!
見た目には気を遣うのは、ある意味自分の「周囲の目」を気にした結果、よかった方向に転がったことだと思います!
比較的、服装に気を遣ったりはするタイプで、服装の気を遣うことは将来においても大事なことなので(身だしなみはイメージに直結するため)周囲の目を気にする利点だったと思います。
4.今後の動き
ここまで書いてみて、
とにかく書いて実行してみることが大事だ!
と頭の中で脳みそがしゃべっている気がしたので、
まずは、自分のしたいことを周りの目を全く気にせずに考えすぎずに実行してみたりしてみようかなと思いました。
一方で、
僕は昔から「周囲の幸せ、喜びが自分の喜びに比較的なりやすいタイプ」だと思っています。
あくまでもなりやすいタイプなのであって、時には「悔しい」と思うことも有るし、ブラックな部分もあるかもしれません。
ただ、相手のしてほしい事、相手の想いをくみ取って行動したり、発言したりすることが好きで、それをよしとしてきた人生だったので、
ある意味、周囲の目を気にする、気にしないという考え自体がナンセンスなのであって、
自分の判断に未来の自分は満足するか否か
で考えることで、解決できそうだなと思いました。
日々決断する場面は無数に存在する中で、
「未来の自分はこの判断に後悔はしない?喜ぶ?満足する?」と考えて、
満足すると判断した行動は積極的にとっていこうかなと思います。
短くて一発書き(校正なんてしない)の文章なので、読みにくいしわけわからんし、自分でも何かいてるかわかりませんが、
ここはあくまで自分の頭の整理の場でもあると自分で位置付けているので、
最後まで読んでくださった方には僕の脳みその思考回路はこんなぐちゃぐちゃなんだよということが分かっていただけたのではないでしょうか。
今後はもっと頭が整理されていい文章が書けるように、努力します。
その努力をすることは、未来の自分が喜ぶと思うので…笑
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