過去は変えられる
毎日だと何かあったときのプレッシャーとか挫折を感じてしまうのがイヤなので、#ほぼ毎日note のタグを使うようにしました。
「本を語る、人と繋がる」をテーマに札幌で読書会を開催しています、本のチカラで癒しと安らぎを与える読書療法士の井田祥吾です。
「本の話をしよう」という本をテーマにしたブログも書いています。
文章表現ということに関してはブログとnoteの二足のわらじです。
noteに関しては毎夜に日記を書いたその延長線上で書いています。
日記に書いている項目で「今日の成功法則・学びの言葉」というのがあります。
ここ最近ではそこで書いたものをそのままタイトルにして膨らませています。
さて今日の「過去は変えられる」です。
これはアビダルマ仏教の考えを取り入れるとすっきりします。
時間の流れは川の流れです。
上流が未来、下流が過去です。
出来事というのは流れてくるボールのようなものです。桃でもいいです。
それが目の前を流れて行ったときにどうするかは自分次第です。
流れていったのを悔やんでも仕方ありません。
変えられるのは解釈かもしれません。
挫折の多い人生ですが、楽しいことが待っていると想像して今日も眠ろうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も一日ありがとうございます!
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