お手本は中学生の頃
調子が一番良かった時期はいつなのか考えてみました。
気分がハイになるという意味ではなく、精神的に安定していたという意味です。
結論はあっさりと出て、中学生のころだったなと思います。
朝は6:30頃に目を覚まして、学校へ向かいます。
真面目に授業を受けて、放課後は部活に明け暮れます。
帰ったら夕食をとり、その後は自習の時間です。
毎日同じようなリズムで過ごしていましたが、苦しいと思ったことはありませんでした。
携帯電話は持っていなかったので家に帰ってきてから友だちに連絡するということはほぼありませんでした。
また夜になって自然と眠くなりさっさと寝ていたのも良かったと思います。
今だとやりたいこと以上に誘惑されるものがあり、ついついそちらに時間を割いて後悔することもあります。
その時々でベストな行動というものは変わってきますが、自分が調子が良かったときを参考に行動してみるというのがなかなかおすすめです。
ご支援は本の購入など読書活動や自己研鑽に充てます!