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潜在的にコミュニティを求めている

今日は読書会に参加いただいた方からイベント開催について色々聞いてみたいとお話しがあって、街へと出かけました。読書会を開催するようになってから3年半が経とうとしています。本の紹介交流型の「本の話をしよう」の開催回数は40回を迎えようとしています。自分に負担の少ないやり方を見つけたからこそ、続ける子ことができているのかなと思います。

別にノウハウといえるようなレベルのことは何ひとつなく自分が経験したことをそのまま伝えました。多くの人が潜在的にコミュニティを求めているのかもしれません。家族、職場以外に所属するコミュニティがこれからの時代に必要なのではないかなと思っています。

主催している札幌ゼロ読書会がそのような場を提供できていたら嬉しいなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。興味を持っていただいた方はぜひ読書会でお会いしましょう。

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