日月神示

昨日の続き

第二項
親と子であるから臣民可愛いから、旅の苦させているのに、苦に負けてよくぞここまで落ちぶれた

この用言は、資本主義による弊害、際限のない消費欲などが人生の目標となり、日本人が3S政策で、政治、経済の本質を見抜けなくなり、「今だけ、金だけ、自分だけ」の人が増えたという事だろうか。

食べ物がなくなっても死にはしない、ほんのしばらくあいだぞ

これは、イエスの福音にもあったけど、大患難の時期が少し短くされたということだろうか?

神の国を八つにっ切って殺す悪の計画、神の国にも外国の臣がおり、外国にも神の子がいる。

八つ裂きにする、外国の臣がおり

外国の臣 グローバリスト、外資系企業などなん十年前から日本の資産をくつぶしている。民放テレビの株主はみんな外国資本だ。日本の先端技術はどんどん海外に買われている。金銭至上主義に走る企業は正社員を大量にリストラしているところもある。

人々たちの間に不和を起こすという事もこの八つ裂きの内容の一つである可能性が高い。


まとめると

疫病
戦争
天変地異
などの際、協力することを拒む人を増やすことがこの八つ裂きの意味なのかもしれない。


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