お金は使う?ためる?
こんばんわ、これからバイトなのに雨が降っていて萎えているなべしょです。
最近お金についてIT関係の人から聞いてすごいと思ったことを自分の言葉にしたりそこから考えて何度か記事にしました。
今日はその関係の話をしていきたいと思います。
私達の常識
みなさんはお年玉とかお小遣いをもらった時親に何て言われますか?
「貯めなさい」
て大半のひとが言われてきたと思います。
このことから分かるように日本人にとっての常識(美学)はお金はなるべく貯金してどうしても必要な時だけ使うということになります。
お金をリスクもなく手っ取り早くもらうためには働くのが一番いいでしょう。
そのため私達の多くの人がお金をより多く得るためにはたらいてます。
しかし日本人の特徴としてよく言われているのが
よく働く、働きすぎですね。
どうしてお金を得て生活をより豊かにしようとしてるだけなのに、なぜかネガティヴともとらわれるイメージがついているのでしょうか?
これには多くの理由が考えられますが、日本人がそもそもそーゆう国風だとか…
その中の一つに時給制というものがあると思います。
学生時代やる多くのバイトは1時間でいくらという制度を取っているため多くお金を得るためには自分の大事な時間をより長く費やせば費やすほどいいという考えが固定されつつあります。
なので社会に出てからも固定給になったとしても学生時代なれてしまった。仕事に多くの時間を費やすことがあまり苦痛にならないのです。
(ブラックすぎるのは別ですが…)
要するに私たちは
自分の時間を売ってお金を得てる
のです。
今日はここまでにしたいと思います。
次回は海外のお金の考え方についてです。
今日もなべしょのnoteを読んでくれてありがとうございます。
ではでは
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