ギターキッズの憧れが逝ってしまった/note音声クロウ・キッズ!朗読7更新
「なんやこの弾き方?ピック使ってない」
10代の頃、ライトハンド奏法はギターキッズなら一度はマネした。
マイケル・ジャクソンのBEAT ITの間奏。そして、ヴァン・ヘイレンのジャンプなどギターキッズには衝撃的だった。
スポニチより
1972年から活動していた「ヴァン・ヘイレン」はさまざまなバンド名を経たあと、1978年1月にシングル「ユー・リアリー・ガット・ミー(キンクスのカバー)」でデビュー。アルバム「1984」では、シングルカットされた「ジャンプ」が世界的な大ヒットとなった。エディさんは1983年にリリースされた故マイケル・ジャクソン氏のヒット曲「今夜はビート・イット」でギターのソロを担当し、ステージでもジャクソンさんと共演。偉大な父を失った息子のウォルフギャングは「このような文章を書くことが信じられません。でも長い間、がんで闘病中だった父がけさ亡くなりました。彼は最良の父であり、ステージの上でも一緒だったことは私にとって人生の贈り物です。心が折れてしまい、この喪失感からいつになれば立ち直れるかわかりません」とツイートしている。
個人的には、最高の笑顔をするギターリストのイメージを持っていた。
「ホンマに嬉しそうにギター弾くなぁ」
天国で、ジミヘンやジョン・レノン とセッションしてほしい。
スゴイなあ天国!
*「クロウ・キッズ!」朗読7note音声を更新!
愛を歌っていろのに
どうぞお楽しみください。
読んでくれた
あなたに
感謝します