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文章を声に出してと読むとわかったいい事

自分で書いた文章を声に出して読むといい。

今回、近未来に生きる少年の成長物語「クロウ・キッズ!」を書いき上げ、音声noteで朗読をやってみた。

はじめは

「大変やなぁー」

そんな感じやっていたが、間違いながら

読んでいくうちに

「ここの部分はおかしいなぁ」

と修正していけた。


「声に出したらブラッシュアップできてるやん」


私は作詞作曲もするが、詩を書いたあと歌ってはじめて完成する。


何度も

何度も


文章だけ書いているだけではわからないリズムが言葉にあるからだ。


長い文章を書くとどうしても、先へ先へとペンを走らせようとする。

何度も書き直て、OKを出したつもりでも声に出して読むと違った。

声に出すことがポイントだと感じた!

目で追って読むだけでなら読めるのに、声に出すと読みにくい。そんな感じがあった。

シンプルすると読みやすくなった。

あくまでも私個人の感想なので、気になった方は試してほしい。


「さあ、また続きを朗読しよう」



さあガンバレ自分!


週末までにアップしたいと思います。







読んでくれた

あなたに

感謝します

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