徹底解説!院内起業のノウハウ 完成版!
院内起業とは
整形外科クリニックに正社員として務める理学療法士が、クリニックの休診時間にリハビリ室を借りて自費サービスを提供すること
はじめに言っておきますね。
僕は2つのクリニックで院内起業を成功してます!
おそらくこのnoteを見ている方はこんなことを思い、日々仕事をされているのではないでしょうか?
わかりますよwwww
経験者です。
まあただコレ保険内で働いている以上は仕方のないことなんです。
向こう100年変わることはないでしょう。
なので、ココに不満を持つのやめましょう。
変わらない事実に不満を持つことほど無駄な時間はありません。
人には色々な働き方があります。
全く勉強せずに、
ベッドに患者さんをうつ伏せにして、
腰をモミモミして
定時に帰って、
酒のんで寝る。
こいう働き方も尊重されるべき働き方です。
ただ、あなたはこの働き方を望んでいませんよね?
きっと
自分の実力に見合った収入がほしい
と
思っているタイプですよね?
なら、このnoteはかなり参考になります。
だって、同じことを考えていた僕が実践し、成果を出した方法なので!
動画編集、note、X
すべて長続きしなかった僕でも出来た複業スタイルです。
皆さんにもぜひ知って欲しいのでnoteにまとめます。
どうぞー!!!!
院内起業
僕は整形外科クリニックで正社員として勤務している理学療法士ですが、税務署に開業届を提出し、起業した理学療法士でもあります。
そうです。
クリニック内で起業したんです。
具体的にどういった起業スタイルかというと
ちなみに
この起業スタイルを「混合診療では?」と思う方もいるかも知れませんが、クリニックの休診時間で行っていることなので、それには該当しません。
税理士に確認済。
※混合診療:保険診療と自費診療を混合することで、違法です。
最近ちょいちょい同じようなことしているクリニックを目にしますね。
診療報酬が減ることがほぼ確実となっている昨今、自費分野の収益を増やしたいと思っている院長は少ないくないからです。
ぶっちゃけ、
院長が主体で動く自費リハなんて100%上手くいきません。
当たり前ですよね。
保険リハの10倍以上の金額とるリハビリですよ。
【PT主体で動きPTの取り分が多い】
がクリニック内で自費リハする必須条件です。
まあでもぶっちゃけ
『どうすればクリニック内の自費リハがうまく回るか?』
を知っている人ってほとんどいないと思います。
が!!!!!!!
僕はクリニック内の自費リハでそこそこの実績を出しています。
なので、
成功しないPTによる自費サービス
と
成功する可能性があるPTによる自費サービス
の違いが明確にわかります。
つまり、PTが行う院内起業には
地雷があるよ
というわけです。
ほとんどのPTがこの地雷を踏んでますwww
地雷を踏まなければ院内起業が上手くいく可能性がぐーーーーんと高くなります。
以下、地雷について説明しますね。
PTが院内起業を行う上での地雷
PTがクリニック内で自費サービスをしようとしたときに真っ先に考えるのが
パーソナルトレーニング
ヨガ
ピラティス
などのボディーメイク系
もしくは
筋膜への治療
関節を特殊な方法で動かす治療(〜法)
などの徒手治療系
じゃないですか?
あのね、これ、、、、、、
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