「映像にする」って?
ついに「プロにきく!」vol.1を公開し終わった、くつべらマン一行。
なんと初回のインタビューイの加藤様が後援についてくださることに。
この勢いで、「正義とは?」「強さとは?」「賃貸の契約の仕方」などなど、意欲的に取材撮影を進めていきたいところですが...。
ここで改めて疑問があがりました。
「映像にするって...どういうことだろう」
「...え?」
そうです、なにやらモヤモヤがあったのです。熱意だけの素人集団。カラオケの悪ノリを撮影しあったことはあっても、真面目に撮影したものをYOUTUBEというオープンな場に公開し保存したことは、誰も経験がなかったのです。しかも相手は、ご厚意でインタビューに応じてくださった社会的責任のあるお方。
私たちは、本格的に企画を継続する前に「映像をとること」について考え、決意を新たにする必要があったのです。
というわけで! 伺ってきました。
映像制作・配給・宣伝のお仕事をされている宮島様です。
実は、弊社母体のカフェ(cafeシモキタトナリ)の常連様だったのですが、たまたま来店された同じくプロの監督「西坂来人様」もご同行してくださり、なんと撮影を担当してくださいました。映像の出来が違います...
「映像とは記録。映像とは表現の一つ」
宮島様はそう仰いました。私たちは何故、映像を選んだのか。考え、誠実さを第一に続けていきたいと思います。
続く。
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