女1人ケニア国立公園内で現地民と同居するとどうなるか-メンタルブレイク編-
シカモ〜🦓🦒🐘🦬
前回の生活編に続き、メンタルブレイク編です。
ブレイクしたメンタルも少し経つとなんか腹立ってきて回復中ですが、自分でも分からない自分があるので気をつけてます。
嫌なことはすぐ忘れる性格だけど、今回辛かったことは忘れるのはもったいないので書き留めます。(文字ばっかりです)
メンタルブレイクしたことないからこんな珍しいこと書き残すしかないよな!
一つ言えるのは、
メンタルブレイク3大要因
ここに来て1週間で盛大に精神がやられた要因は主に3つです。
プライバシーがない
信頼できる人がいない、男性が怖い
お金に関する不安
私自身基本的にメンタルには自信があって、生活にも順応できるしアフリカ生活も楽しめています。
それでもふとすると涙が出てきて、漠然とした恐怖と不安に襲われたのはこの3つが大きいなと思っています。
これにはこの土地の文化的社会的経済的背景が絡んでいて、正直全てを分かってもらえるとは思っていないのですが、ただただこの文化の違いを1人で受け入れることの難しさと苦しさを感じました。
研究は全く進んでいないのですが、そんな不安よりもこの3つがデカすぎて研究そっちのけです笑
では一つずつ、、、
プライバシーがない
プライバシーどころか人権もないんじゃねぇかと思ってる、これが1番精神的にきてると思います。
生活編で説明したように、部屋は現地の先生と完全同居
私が食べたもの、持ってきたもの、話したこと、暇な時にすること、朝起きた時間、昨日寝た時間、歯を磨くタイミング、トイレに行くこと、シャワーをすること、髪を洗う、手を洗う、服を着替える、洗濯物を干す取り込む、外を眺める、薬を飲む、、、とにかく全て見られてる。
そして見られて話したことは全て他の先生にも、生徒にも、その辺歩いてる人にも、なんなら先生たちの家族にまで、全部共有される。
最初はみんなムズング(外国人)に興味あるししょうがないよなって思ってました。観光客よく来るしなんでそんな気になるねんとは思ったが
でも、それが続くと本当に辛くなっちゃった。
1人の空間がない、安心できる場所がない
常に監視されるのって辛いですよ……経験しない方がいいね本当に
そんでもって言語が違うから私は話してる内容を推測することしかできない
基本私の話をするときはスワヒリ語でされる
自分の話めっちゃされてることを本人に聞かれるのは気まずい気持ち流石にあるっぽい
でも話されてるなって推測できちゃうのよ…ちょっとした単語とか、ムズングってワードとか、あぁ私の話してるんだって
気にしてないししょうがないけど、そう思えるのは1人の守られた空間があるからこそ
それすらないとさすがにやられた、知らない人に昨日ここに行ってたんでしょって言われる、昨日はこれ食べて今週末はこんなことするんでしょって言われる、あなたってこんな人なんでしょって言われる
私が目立ちすぎるのあるけど、パーソナルなことまでシェアされるのはちがうやん
現地民と過ごすってこういうことだとわかってる
でも踏み込まれたくないところはあるんですよ
被害妄想やんけとか思われるかもだしその通りなんだけど、気にしなくてもどこかで引っかかるんですよね
安心できる場所がないと思う要因として、スーツケース漁られてたことも大きい。
信じられないと思うんですけど、教師の部屋を生徒が掃除するんですよ…教師がいない時に
私最初知らなくて、部屋は鍵がかかってるしルーミー先生は常に鍵持って一緒にいるから安心って思ってたの
でも違った
土曜日、洗濯するために部屋を離れて少し離れたところにある水タンクの近くで洗濯してた
私も無用心だったけど、スーツケースは蓋のチャックを閉めずに閉じてベットの下に入れてた
洗濯の時さえ全ての荷物を持ち歩くのは大変だし、部屋にカバンも置いてた
洗濯終わって部屋戻ったら子供たちがスーツケース開いて中身を漁ってた
ショックでなんて言えばいいのかわかんなくて
「何してるの…」って言ったら「ちがうの、チャック閉めてただけだから」って嘘つかれた
いや見てたが!?漁ってるの見てたが!?って思いつつ子どもを責めることもできなくて気持ちも追いつかなくて「そっかぁ、部屋掃除してくれてありがとね…」って言って洗濯干してお菓子あげた
あとから思えば「いいものでもあった?」とか言えばよかったなって思うけどそんな余裕もなく
そんな感じで結構ショックを受けてる同日に、メンタルブレイク要因2,3に関連するショックなことが発生しました
信頼できる人がいない、男性が怖い
私別に男性恐怖症とかじゃないんですよ、それでも近付けない話したくない怖いって思うレベルで恐怖心が生まれました(だいぶ落ち着いたけど以前のようにはいかないかも、逆に警戒心生まれて良かったのかも…笑)
まず、信頼できる人がいない
この場所は大学教授を介した信頼できる現地のコーディネーターさんが用意してくれた場所
とはいえ、コーディネーターさんも全てを知っているわけではないし、ここから少し離れたところにいるから週末に会いに行ける距離でもない
気にかけてくれてるし連絡したらすぐに返ってくるけど、そばにいないのはデカイ
この土地で信頼できる人はルーミー先生だったんだけど、それすら信頼できなくなってしまった
その理由は簡単で、プライバシーがない部分と関係してくる
彼女に話したことはすーーーーべて共有される
最初の頃は仲良くなろう!って思ってたくさんお話して、お金関係で聞かれたら困ることもあったけど知らない〜って流しつつ気になるよなとか思ってた
けど、スマホの値段とかケニアまでの飛行機代とか全部調べられて共有されて
こいつ先進国だから金持ちだって見られて、お金稼いだら私日本に招待してよと言われる
NGOとか日本にもあるでしょ、そこ介して招待してよとか、なんなら作ってよとか、
嘘でもいいよって言ったらダメなんだよね
冗談なんだろうけど結局金あるから前提でせびられるのは信用できない
何より、男性に私を売るような発言をしたことが1番信用できない
そういうノリなのかもしれないけど、本当に困ってる時に「彼女シングルで彼氏いなくてマサイ彼氏考えてるって言ってたよ」って色んな人に言われてたし、自分の口からも言いなって強要された
ケニア人恋バナ大好きで、ことあるごとに「彼氏いるの?結婚したい?子ども何人ほしい?いつ結婚するの?」と聞かれる
ここに滞在する前から言われ続けて、彼氏いる/いない、結婚したい/したくない、子どもほしい/ほしくない全てのパターン試したけど全部めんどくさくなる……
(1番めんどくさくないのが、結婚したいし彼氏はいて子どもはいずれほしいけど一夫多妻は認められない&今の彼氏と結婚するパターンですので、皆さん機会があればぜひこちらのパターンお使いください)
私は実際いないので、最初に彼氏いないって言ったことがオワリノハジマリ
何度アタックされプロポーズを受けたか…、ルーミー先生がいる手前今さら彼氏がいるとも言いずらい&なにより彼女が先にシングルであることを勝手に伝えるから上手くいかず本当に辛かった
以前「学生だから今は勉強が第一だけどいずれケニア人彼氏考えるかもね」って言って助けてくれた人がいて、ケニア人彼氏どう?ってしつこく言われた時はそれを使ってたんだけど、それが完全に裏目に出て失敗に終わった
興味のない人間から嫌がっているのに無理やり欲を向けられるのは地獄ですよ
本当に獲物を狙う獣のような目線で見られるのはとてつもなくしんどかった
学校の中でさえ、若い男性が多いからそんな話になるし、アプローチされるし、距離近いし、プライバシーないからみんなに見られるし、酷いな本当に
これもマサイの文化が関係してて、女性の地位が低く子どもを産んで育てる生き物って思ってる価値観が根底にあるから、女性は子どもを産むのが仕事で僕と結婚できたらハッピーになれるって思ってこっちの気持ち考えずにアタックしてくるんだと思います
やることないから恋愛する文化でルーミー先生も男漁りしててそれに巻き込まれる
ここではみな欲に忠実な暮らしをしているから、先進国生まれで暇な時間を楽しむ方法をたくさん知っている私はそれを理解することができなかったし、許容することもできなかった
そんで、この土地が観光客が多くムズングと結婚したマサイ族が数人いることも私を苦しめた
ムズングと結婚するとそれだけでお金持ちになれる
実際にドイツ人女性と結婚したマサイ族は洋服もきれいなもの着ていて、生活もここで生活するには豊かすぎる
だからこそみんなムズングとの結婚を狙っていて、私もその対象になってるから怖い
自分のステータスや外見だけ見られて求められる
力では勝てない、本能的にそう感じてしまうから受け流すしか方法は見つけられなかったし耐えるしかなかった
肌が白いのは美しさの基準でもある
この土地にいると嫌でも色白なんだよな…けど日焼け止め塗らないと大変じゃん…そこは譲れない笑
さらに怖かったのが、自分がいる場所の近くで中国人女性が売春してたこと
アジア人だし、なによりケニアの人はムズングの顔全く見分けられないから私がその対象に間違えられる
(私と昨年一緒に来た友達と上戸彩似てるらしいよ、なわけねぇ)
中国人女性と少し話す機会があったけど、彼女から溢れ出る雰囲気が本当に私にとって受け入れ難いもので、問題を抱えてそうな彼女への心配の気持ちとそれを超える嫌悪感、そして彼女の行動が自分に与える影響を考えた時の恐ろしさを感じてしまった
本当に一度に色々なことがあったから説明も難しいけど、とにかく女性としての人権を踏みにじられて物として見られることが心を殺しましたね
男の子の生徒さえ怖かった、マサイの文化的に女の子はシャイで話してくれなくて男の子の方がよく話してくれるけど、それさえ恐ろしかった重症やな
みんな敵だって思ったけどこれ1人で溜めたらヤバイって思う自分もいて、友達や家族に話を聞いてもらって信じられる人がいると認識することでだいぶ安定しました
お金に関する不安
そして絡んでくるお金問題
1番怖いのはやっぱり人間なんだよね…この土地では生活するだけで野生動物に殺される恐怖があるけど、それだけじゃなくて少し知能を持ってしまった人間がやはり1番怖い
今回の渡航は全て給付奨学金で賄っているのですが、昨年来た時は自腹でした。
とはいえその自腹もこれまで貰って貯めてた給付奨学金や自分で稼いだお金でほとんど賄ってた
それを言われるんだよ…
って感じで
言われるだけなら別にいいけど、そんな大金払えるやつって一度思われた時点でおわりなんです
アフリカで金目のモノを使ったらオワリなの
これ、皆さんぜひ覚えて帰ってくださいまじで
渡航前から先生にも「絶対に金目のものを見せるな、100均の時計しろ」って言われてて100均の時計してるんですけど、笑
スマホはどうしても使わないといけなくて、それを使った時点でここの先生たち若いから値段知らないって言っても全部調べられる
けどさああああ、スマホって定価で買うわけじゃないじゃん!!!ポイントとか前の機種売ったりとか安く買える方法使うじゃん!!!少なくともうちはそうなんですが笑
そんな方法が存在しないここでは、このスマホの価値は定価の値段でそれを買えた金持ちって思われる
そうなるとどうなるか、ぼったくられてずっとせびられるんだよ
マサイ村入るのも50ドル要求された
んで、見せてもらえるのは「歌、家、火おこし、マサイビーズマーケット(購入は別)」
去年見たしそんなでもないけど、ルーミー先生が用意してくれたし何回見てもいいかと思ってた
でもさすがにそれに50ドルは高いから「高い」って言ったら、一応交渉はしてくれて40ドルにしてくれたんだけど、
その交渉の中でルーミー先生が
「50ドル高いって言ってたけど彼女のスマホすごい高価だしパソコンも持ってる。前気球乗るの50ドルだよって言ったらそれなら払えるって言ってたし、払えるのになんか高いって言ってる」
って感じで説明してて(スワヒリ語なので私の妄想かもしれないけど、少なからずそう感じたし部分的に使われる英語でそう言ってた。)
信頼できる人いないし、そもそもお金の基準を擦り合わしてくれる"信頼できる人"がいないからお金を払うことが怖くなった
1人だから自分を守れるのが自分しかいない、逃げ道もない、すべて塞がれてる
とはいえ払うしかないので、40ドル(5400シリング)払ったけど
次の日全然頼んでないのに突然、今から昨日の彼と一緒にお散歩しておいで!とルーミー先生に言われて、
野生動物見たいしお散歩はしたかったから、散歩相手になってくれるんだなって思ったら最終的にお金要求されて
「君は学生だから気持ちだけくれ」
と言われ、気持ちの適切な量もわかんないし誰にも相談できなくて
安すぎて恨まれるよりは聞いた方がいいと判断していくら払ったらいい…?って聞いたらいくら持ってる?って言われたから
昨日の時点で所持がバレてる1500シリングって答えたら、それでいいって1500シリング取られた(ニワトリ買ったってか買わされた?時に見られてたんですよね)
これが適正価格なのか分からない。分からないからこそぼったくられてるかもしれない恐怖がある。
ってかぼったくられるのはもはやどうでもいいんだけど、それを払うことで金持ってると思われるのが怖い。
ここに1日しかいないならいい、けど私は3週間いるんだよ、その間ずっとお金をせびられる可能性があるんだ
でもお金を払わないともっと怖い、殺されちゃうかも襲われちゃうかもって。
払っても怖い、払わなくても怖い。ただただ怖いんですよね。
これも私がここに1人でいて、信頼できる人がいないから助けを呼んでも助けてもらえるって思えなくて、抱えるしかないし耐えるしかないし自分で自分を守るしかない。
ちなみにコーディネーターさんからは、50ドルは高すぎるって言われました。
ケニアの物価は日本の1/10とかだと思っていいと思う(調べていただいたらわかると思いますが)
教師の月給は2万シリング程度、1番大きい紙幣が1000シリングの時点で100シリングでもかなりの価値があること理解してもらえると嬉しい
払ってしまった、払えると思われてしまったことの代償はでかいけど、払わなかった時の方が怖いので耐えるしかない。
そんなわけで、パソコンを使うことさえできない。
持ってることバレてはいるけど、日中職員室で使ってしまえばオワリなんだよ、うまく言語化できないしこの恐ろしさは体験しないと分からないと思うんだけど、とにかくアフリカで金目のものを使うなってことだけは伝えたい
私にはプライバシーがないから、金目のものは全てバレてて、だからこそ常に警戒して生活しないといけないんですよね、それが精神を削ってる
モノをあげるのもダメなんだよね…
ここは観光客がたくさん来てみんなモノやお金をあげてる、現状見たら一時的な感情であっても助けたい支援したいって思うのはとてもわかる
私もムズングである以上、研究として3週間滞在している間ずっと、お金を稼いでいない学生なのにモノやお金を求められるんだよ。
例え方違うかもってか失礼かもなんだけど、野生動物に一時的感情で餌付けしてそれを覚えさせてしまうと、自然界に戻った時自分で生きていけなくて死んじゃうでしょ、正直それに近いものがあると思う。
人間は知能があるからこそ支援の方法って難しい、いかに自分たちで考えて行動できるかを促進する支援をしない限りここは発展しない
そしてモノやお金を求めるのは先生だけじゃない、子供たちもそう
手伝ってくれた子にちょっとお菓子をあげたら一瞬で広まって、お菓子くれって歩いてるだけで言われる
4,5歳の子たちも英語話せないけど手をお椀の形にしてえんぴつとかお菓子ちょうだいって言ってくる
労働の対価として得られるものを一時的感情から無条件にあげてしまうことで生まれる価値観の恐ろしさ
これのしんどさ分かりますか…分かってもらわなくて全然いいんですけどしんどいんですよ…
子どもさえその生き方を教えられて染み付いてるんだよ
未来を築ける子たちがさ、結局自分で考えず他人に依存する方法しか教わってないんだよ
そんな世界どうなんだよってね、思っちゃいます
生活を共有しているから私が買って持ってったモノ勝手に使われる、しょうがないしそういうもんだって分かってるんだけど、色々重なると我慢できなくなる時もあります
だから、基本この学校を離れるまで何も渡さない
お金を払う場面が訪れないようにする
これが今1番自分を守れる方法だと思ってます
正解なんてないけどね
まとめ
ぐちぐち失礼しました。
アフリカの大地で外国人が過ごさない&伝統文化と近代文明が混ざり合う絶妙な土地で、文化的経済的社会的背景が違う人たちの中に女1人で乗り込むとどうなるか、少しでも分かってもらえたら嬉しいです。
研究で来てるからといってこの辛さを割り切ることはできない
やはり先進国の人間が途上国で友達を作り良好な関係を築くことはとても難しいです。
何より私自身が女性として生まれ認識していることは、この土地では、こんなこと言いたくないけど、デメリットでしかない
いかに女であることを消すか、日々追求しててどんなに暑くても絶対に肌は見せないようにしてるし髪の毛は下ろさないし化粧もしないけど、見えてしまう部分(髪の毛や顔)だけでも相手に魅力を与えてしまう
意味分かんないよ、理解できないんだけどそれがここの文化であり生活なんですよね
まぁアフリカに限ることではないんだけど、そもそも興奮しちゃうから自衛してってこちらが我慢を強いられる考え方がムカつくけど、
けど信頼できる人いなくて1人でいる以上自衛するしかないんだよなぁ本当に
生物学的に勝てないんだよね、こんなこと本能的に思ってしまうのもすごく嫌なんだけど勝てない悔しい
ここには頼れる人も、守ってくれる人も、一緒に闘ってくれる人もいない
自分を守れるのは自分だけ、だけど24時間常に緊張状態が続くと疲れちゃった
だからこそ教育は大事、きちんと教育を受けて他者を思いやれる行動をとれる人が増えてほしいなと思います。これは日本人もってか全ての人間に言えることだからね覚えとけ(圧)
ホームシックになってるわけでも孤独感に襲われてるわけでも日本に帰りたいわけでもない
なんならここにずっといたい気持ち強いけどなんだろうねぇほんとに
なんかたくさん書きましたが、そばにいなくても心配してくれる、話を聞いてくれる、そんな人がいるだけで、みんなの優しさに本当に救われます
優しさにあてられて涙が溢れちゃうけど、涙を1人で流せる場所もないので堪えてます
今もこれ書きながら泣いちゃいそうだけど飲み込むしかないんだ
ちなみに飲み込むことで鼻に流れてきた涙は鼻詰まり解消に貢献しています
今みんなに会ったら本当にハグしちゃうし、電話したら泣いちゃいそうだからできないけど笑
良き友達を持てて良かったとか柄にもないこと言っちゃうね🤭
この恩は忘れない、等価交換だからな
最初にも書きましたがもう一度、
でも私はケニアが好きだ
野生動物と自然は心の安定だからね
いつかこの経験を笑顔で話せる時がきますように!
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