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1月18日(日)至極の一本は中山10R(15:10)に決定じゃ🔥

競馬サロン提供となった中山9Rにて3連複4370円的中はあったもののnote提供レースは即巻き返しに燃える日曜競馬🔥

至極の一本に厳選したのは中山10RジャニュアリーSじゃ‼️軸馬についてはヘッダー写真を参考にして頂きたいのだが笑、相手本線に抜擢した2頭の話は後ほどさせて頂くとしてその前に本日勝負した中京12Rを簡単に振り返っておこう。

結果は△レディントン1着。◎ケイデンシーマーク2着

ご覧の通り買い馬は間違っておらず買い方をへグッただけの悔しいハズレ方なので気持ち的には振り返りたくないのだが、次なる的中へ向けた意味合いと購入頂いた方への説明も必要かと思い少し反省授業じゃ。不要な方は読み飛ばしてくれ。

まずこのレースの展開的な誤算は2つあり、1つ目は危険要素あった川田騎乗レディントンが好スタートを決めて先行3番手に位置してしまった点。

スタート決め先行3番手を進む2番レディントン

力と決め手のある馬が先行してしまえばレースが有利に運ぶのは言うまでもなく、先行してなだれ込むのが身上で本来レディントンより前に位置しなければいけない本命◎ケイデンシーマークが後ろに位置している時点で暗雲が立ち込める。

今回は前走より斤量57キロを背負いながらこの行きっぷりの良さ。一体、今までテンに行けなかったのは何だったのか?2走前はメンコを付けたことで行きっぷりが悪かったとの陣営コメントも目にしたが、実際メンコぐらいでそこまで変わる馬も珍しく(チークやブリンカーは変わる要素あり)そこが1つ目の誤算。

二つ目は、テンにはスタートを決めて先行出来たものの最後の直線では流石に馬場の悪い内を進まざるを得ず伸びを欠くだろうと思っていたのたが…

4コーナー入り口ではまだ内のレディントン
直線に入ると外の絶好位へワープ。ケイデンシーは少し遅れたその外の青帽

レディントンの加速が速かったこともあるが、誰かフタしに行かんかい‼️と思わず声が出た直線入り口。それまで先行していた馬たちが外からフタをしきれず、レディントンにニョキニョキと斜め前の絶好位に出られてしまった。これが2つ目の誤算。

この隊列は最後まで変わることなく、8人気の穴馬ながら内目枠からのスタートで圏内あると狙っていた4◯パンドレアも5番手好位置にいたが、すぐ前にいた3番プロトポロスを交わせず4着まで。この瞬間、3連複21倍の的中が幻となってもうたわい…◯パンドレアも前走は後ろに位置して最後は良い脚を使えていたが、今回は直線馬場の悪い内を通った事もあるにせよテンから前に出して行くと思いのほか末脚が鈍る印象やな。

結論。
1着レディントンは上クラスでもやれる。
2着ケーデンシーマークは勝ちは?も中心OK。
4着パンドレアは条件揃わんと厳しいわい。

次に繋げる反省授業は以上で終わりじゃ‼️

さぁ、ここからは日曜勝負に向けた本題✍️
1月19日(日)至極の一本に抜擢したのは中山10Rなのだが、オープン特別の割りに骨っぽいメンバー構成で人気薄の馬たちにもチャンスある伏兵馬がズラリと顔を揃えとるわい。だが、俺が相手本線に絞り込んだのは前走不利がありながら見せ場を作った2頭のみ。

この中山10Rでしっかり的中を残し西のメイン重賞、noteでも提供となる中京11R日経新春杯や競馬サロン提供の中山11R京成杯にも繋げて頂くので期待してくれ💪😎

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