心(こころ)。
めずらしく、朝にnoteを書いています。
時折、太陽が部屋を照らしてくれています。
不思議な感覚です。
最近よく聴く曲があります。
ドラマ「ドクターホワイト」主題歌、Adoさんの『心という名の不可解』です。
いつもは静かめな、バラードの曲を聴くのですが、その反動で正反対の曲調を求めてしまう私がいます。
ピアノでも、『情熱大陸』や『千本桜』といった速いテンポでかっこいい曲を弾きたくなります。
おそらく夢中に練習して手首のところ腱鞘炎になるだろうけれど(ならないように気をつけるけれども)、それでも弾きたいです。
『心という名の不可解』は、曲の最初にぎゅっと聴くものを掴んで離さない、そんな魅力があるように感じます。
イントロなしだからでしょうか。イントロなしの曲もこの2~3年で増えてきました。
クライマックスの「この目が潤む病の理由は何なの?」「この思いの名前は何なの?」
ここの感情が揺れ動く瞬間を切り取った歌詞が特に響きました。
他にもnoteで書きたい曲があるので、また投稿しようと思っています。
音楽は「音」を「楽」しむだから。