見出し画像

本邦初公開!(ただの自己紹介です)

※トップ画像は生成AIで作成してみました
※※約三千文字弱。読了目安5分程度

◆マインドマップで自己紹介

初回の記事を書いてしまったので順番逆転ですが、「ダレだお前は?」という声が挙がり始まる前に自己紹介させていただきます。

既に何度かブームがあって過ぎ去ってを繰り返しているかもしれませんが、
マインドマップを使ってみます。

理由は、見た目が楽しいのと発散的フレームが自分の思考にあっているから。

項目の中からいくつか取り上げてエピソードトークをお届けしますが、その前にトップ画像について少しだけ説明させてください。

今回も生成AIに作って貰おうと少し時間かけたんですが、結局結論として自己紹介したい内容が多すぎてちょうど良いイメージ作成は生成AIにはハードルが高いので諦めたというものです。
というかこれだけ盛り込みたがると人間だってイメージ1枚で表現するのは難しいんじゃない?というそもそもの問題かもしれませんが。。。

◆冒頭のアイキャッチ画像について

マインドマップに記載した内容を文章で生成AIに投げてイメージ画像の作成を頼んだら最初に出てきたのがコレ↓↓

ん~、、、

ちょっと海外感が全般的に強い?
そして画像生成では仕方ないですが文字についてはどこの言語にも属さないパッと見ありそうな雰囲気の言語に仕上げてきてます。
「Isurael」が惜しかったり、パソコン横の「Conemen Consulator」とかIT領域やDXでコンサルしてくれそうな感じは出てますw

とはいえ勝手に眼鏡かけてるし、テニスとかみじんも入ってないので再トライです↓↓

ん~~~、、、

お酒が好きなのとTennisという文字は左上にしっかり協調してくれました。
でもなぜ左右が見切れているの?
そしてカオナシにしてきましたw
(そんな奴存在しねーよってことでしょうか)

表情がないとアイキャッチとして弱いので再トライ↓↓

ん~~~~~、、、?

目だけ表示入れてくれましたがハテナを付けてきましたw
絵と文字を追えばマインドマップ上半分の要素は出ている気がしなくもないです。
ジブリ要素はどこだろうと思って探したら、左下黒いカバンの近くにSprited Away (千と千尋の神隠し)っぽい文字だけ表現されてました。

自分のプロンプトレベルではこの辺が限界と理解しました。あとはさすがに見た目が若すぎるのと、出来たら周りの要素を増やしてほしいと思って、年齢指定とセンターの要素を4分の1サイズにしてというお願いで再トライ↓↓

えっ!?
むしろ顔でかくなったんですけど。。。
全体の面積比でみれば4分の1という事でしょうか。
ちょっとした事でも全く思い通りにいかず、プロンプトの学習が必要だと痛感しました。


さて、試行錯誤の結果を眺めると生成AIが捉えた私の共通点は以下でした。
・スーツかっちりのサラリーマン
・IT系、コンサルタント、通信も関わってる
・テニスやってそう
・髪の毛ウェーブパーマかけがち


◆自己紹介の掘り下げ

前置きがだいぶ長くなりましたが、本論に戻ります。

まず経歴についてですが、ラオスとイスラエルで反応をいただく事が多いのでそこについて少し。

・ラオス

JICAの青年海外協力隊に参加して2年間、ラオスのド田舎で暮らしてました。
ミッションはとにかくその地域の村の収入を上げる事。
最寄りの都市がパクセーという南部最大の都市で、首都ヴィエンチャンから南東に500-600キロ行った先で、更にそのパクセーからバスで3時間ほどかかります。

ここでの暮らしのハードシップが中々のレベルだったので、現在ジャカルタでの生活は物価の高さがあるものの何でも揃う不自由のない生活と感じています。


・イスラエル

当時勤めていたベンチャーの会社で、シンガポール、カンボジア事務所に続き中東に事務所を開設したいという企画が立ち上がりました。

エジプトはまだまだ契約が成り立つ商習慣に届いておらず、近隣国で可能性があるとすればイスラエルとの方向性。
そこで事業の可能性と法律等諸手続きの確認、初期ネットワーク構築のために3か月の長期出張でイスラエルに滞在しました。

パレスチナ問題は世界第二次大戦以降ずっと解決されていない問題であり、現在もガザ地区との戦闘が続いており入国には慎重な対応が必要になってしまっていますが、経済の中心であるテルアビブは想像以上に発展しており、治安もとても良い街です。

スタートアップネイションを掲げており、国を挙げてシリコンバレーのような新興企業の成長を助成する仕組みを整えており、優秀な人材を輩出しています(元々世界的に広がっているユダヤ人ネットワークも強み)

またロシア系の地が入っているためか非常にきれいな女性が多く、ハリウッドで有名なナタリー・ポートマンなどもイスラエル出身です。

ちょっと長くなってきたので、あと2点だけ書いて終わりにします。

・もしドラ

原点は最初の会社での上司の影響です。

全社的に認められる高人格者で、PC自作などを率先してこなすマニアックな技術知識を背景に丁寧にコンサルを行うタイプで、顧客からも評価を得ていました。

仕事も考え方も色々と教わる中で知ったのが、行動原則をドラッカーのマネジメントに沿うように努力しているという事。
これをきっかけに私も少しずつ同書を読み解き始めました。

ただ内容自体難しくまた日本語ではイマイチしっくりこない部分も多ので、原著や解説書など色々と組み合わせながらだったので正直ほぼ読み進みませんでした

そんな中で出てきたのがこのもしドラです。
自分はアニメ属性があったので表紙にもそんなに抵抗はなく手に取ってみました(もちろん外で読む時はカバーかけましたが💦)

これが非常に読みやすいフィクションで、臨場感を持てるためマネジメントの理解が格段に進みました。
ドラッカーのマネジメントは上梓後20年たちますが今でも大いに学べる考え方が豊富ですがとっつきにくさはあるので、入門編としてお薦めです。

・スープカレー

何を隠そう北海道は札幌発祥の食べ物です。

札幌で爆発的なブームになり、その流れで東京進出を試みたもののイマイチ、かなりの店舗が撤退の憂き目を見たものの、ブームだけではない根強い人気に支えられ現在もジワリと東京でも店舗を増やしてきています。

当時札幌でスープカレーのお店を開拓しては店舗の名刺を集めて百均で買った名刺ホルダーに貯めていき、100枚を超えたスープカレー好きです。

スープカレー好きが高じてダッチオーブンや圧力鍋など、手羽先をホロホロに出来る設備があれば喜んで自作もします。


事項紹介と宣言しつつそれ以外の内容が半分以上を占めてしまいすみません。。。
もし万が一興味を持っていただける方がいれば、DMなどなんでもご連絡ください。
可能な限り自己紹介第二弾もしくは記事を書きながらお伝えさせて頂きたいと思います。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集