【アメリカ大陸縦断記Day45🇨🇴】イギリス人ボランティアが到着🇬🇧
11/14(月)
朝ごはんはtamal。リカルドとエジプトやメキシコの古代文明について話していた。天気が良かったので意気揚々とサイクリングに出かけたがチェーンが外れて転倒し、足の指を切ってしまった。
戻ってからは消毒してしばらくゆっくりしていた。今日から別のボランティアが来て部屋を移るので掃除をして荷物をまとめていた。今の部屋は愛着があるだけに少し寂しい気分だった。
18時にボランティアが到着しビールを飲みながら話していた。ケイティーというイギリス人の女の子で、大学を卒業した後旅をしていると言う。今年の4月から1年ほどの予定で、南米を周った後コロンビアに来たと言っていた。お互いの旅やここでの生活について話していたが、マンチェスター出身の彼女の英語のなまりは強くて聞き取りが難しかった(waterは「ウォア」、weatherは「ウェヴァ」と聞こえる)。
トーリーが授業を終えた後、授業を受けていたアルレイと3人でビールを飲みながら話していた。今週の金曜日に人狼をやる予定でルールについて話していたが、複雑なルールをちゃんと説明できるか不安になった。アルレイが帰った後もみんなでおしゃべりして、22時すぎに部屋に戻って日記を書いて寝た。