応援している人のことを応援してくれている人を応援する。
ショウです。
中卒元ひきこもりで不動産手続きの専門家をやってます
(司法書士・行政書士・土地家屋調査士・宅地建物取引士などの資格有り)。
「応援している人のことを応援してくれている人を応援する。」
我ながら、少し言葉じみたタイトルですが、"自分が応援している誰かを応援してくれている人"がいたら、その人のことを応援したくなりませんか。
それが個人ではなく会社でもかまいません。
例えば私はしばしば、Redbullやe3というエナジードリンクを飲んでいます。
これらは私が応援している人を応援している人(企業)の製品だからということが、理由の一つになっています。
Redbullは、日本一有名なプロゲーマーであろうウメハラ(梅原大吾)選手のスポンサー。
また私が書いたものではありませんが、慶応義塾大学でウメハラ氏が講演をした際のことを記事にされている方がいらっしゃったので、リンクを貼っておきます。
e3は、大塚食品の製品で、東大生プロゲーマーとしてTVに出演したりすることもある、ときど(谷口一)選手とコラボしています
※記事に私が貼った写真は、ときど選手がパッケージに描かれたe3の缶です。
もちろん私個人の購入額は微々たる金額ですが、少しでも売り上げが増えて、スポンサー企業に広告効果を感じてもらえれば、スポンサー契約の継続や、あらたなスポンサーの獲得にもつながるはずです。
直接の応援だけではなく、こういう間接的な応援の方法もあって良いと思うのです。
また上手い表現が思い浮かびませんが、応援があらたな応援を呼び、応援の流れのようなものを生み出していくようなイメージもできます。
「情けは人の為ならず」
という言葉がありますが、他の人を応援していれば、巡り巡って自分も応援される側になれるような気がするのです。
いつも私のことを応援してくれる人々への感謝の気持ちを忘れないようにし、自分も他者のことを応援し支えていきたいですね。
※余談ですが、私は今ではすっかりゲームをやらなくなってしまいました。もともと1人用のゲームはほとんどやらないので、ボードゲームやカードゲームを子供や友人とたまにやる程度です。