はまださんのkoi-wazuraiから抜け出せないオンナの話
こんばんは〜!!!アクセスしていただきありがとうございます!!!ショウガと申します〜!!!
先日7月28日に生配信されたジャニーズドリームアイランド通称ドリアイご覧になりましたでしょうか?
もちろんどの曲もメンバーカラーメドレーもコラボもすごく楽しくていまだに思い出すだけでドキドキしてしまいます!!!!!
しかし、3週間が経過してもなお忘れられないのが
""koi-wazurai"" である。
私はジャニーズ初心者のスーパーど新規なのですが、テレビを見るのがすきなのでテレビで披露されている曲ならなんとなく知っていました。
なのでkoi-wazuraiのイントロが流れた時に
『この曲知ってる〜!!!!!』
ルンルン♪とウキウキしていたのですが画面が変わるとそこにはなんとセンターに立つはまださんの姿があるではないか。
『え、あ、いや、へ、センターに立つはまださん?え、ちょっとはまださん?』って思う暇もなく、歌がスタートしたのだが、その歌い出しがなんと
""はまださん""" だったのだ。
『いや、ちょっとまって無理ンゴ無理ンゴ』
私の思考はここで全てシャットアウトした。
「これは運命的な恋煩い」このワンフレーズ凄まじい。
最初の
「これは」
でいや良い良い良すぎると思っていたのは束の間
「運命的な」
でアップになるはまださんまじでかっこいいオブかっこいい まずマイクの持ち方から好きすぎるんだがヤーーーーーーンカッコイイとなっていたところで追い討ちの
「恋煩い」
どこか愛しいものを見るような目をするではありませんか。強い強すぎる。なにが強いのかと言われたらもうよくわからないのだが強すぎた。ちょう良い。
だがしかしハマダ タカヒロのkoi-wazuraiはまだ続くこととなる。以後はまださんが歌うkoi-wazuraiをhama-wazuraiということとする。(今更)
話は戻るが次のフレーズの
「キミと何万回ロマンティック」
なんとまあこのフレーズも歌いあげるこの男恐るべし。
""何万回""のところが好きすぎる そしてあのキラキラした瞳はなんだ恋煩いしてしまいそうになる
ナチュラルにずっと楽しそうに歌って踊っている姿がだいすきなのでhama-wazuraiは最強オブ最強なのですが
それをいい意味でブチ壊してくるのがこの男(はまださん)である。
「ロジカルなHead」「シリカルなHeart」
この2つのフレーズで共通するのが
"英語"である。この英語の発音がまた良い。
はまださん英語お勉強されていることもあって発音がめちゃくちゃ良かった。お勉強頑張っていることが伝わってきて泣いた。そしてもう一度言わせて欲しいのだがすごく良かった。いつまでも話してしまいそうなのでこれで終わりにするが最後に言わせてくれ。めちゃくちゃ良かった。
次のフレーズもまたも華麗に歌いあげるのだが
「方程式の答えは何処へ」
このフレーズがめちゃくちゃすきだ。本当に方程式のの答えはどこにあるのだろうかと問いかけられているようなパフォーマンスまーーーーじーーーでしびれた。控えめにいってスキが溢れ出た例えるとシンガポールのマーライオンになった気分だった。(伝われ)
「いつかこの星の陰で待つ君を」
ここ!!!ココ!!!ここ!!!!!
の声が良すぎる。忘れることなどできない。しかも超絶楽しそうなはまださん。キレッキレに動くはまださん。 愛
もちろん曲もダンスも大好きになったのですが
はまださんのあの歌声が忘れられない。
どんなに本家様のkoi-wazuraiをきいてもはまださんを思い出してしまうしイントロを聴くだけでも全身が熱くなって胸がザワザワとしてしまう現象が起きている
これが世にいう""hama-wazurai""であると私は思う。
何故か小論文のような言い回しが多くなってしまいましたが、多分すべて恋煩っているからだと思います。(なにいってるんだコイツワロタって感じですよね笑ってください)
こんななぐり書きをご覧頂きありがとうございました。
同じ境地にいらっしゃる方、うえすとさんについてなどなどぜひメッセージやマシュマロお待ちしております〜〜〜〜〜〜!!
最後となりますが
hama-wazurai って最高やなぁ(エセ関西弁)
今夜もキミに恋煩いやでぇやでぇやでぇ(エセ関西弁エコーver.)
おしまい☺️☺️