見出し画像

【JAL】自社養成 飛行適性検査対策-完全版-

自社養成パイロットの試験において、先輩や友人に受験経験者がいる方とそうでない方では、圧倒的な情報格差があります。

その格差を無くし、本当にパイロットになりたい人がなれるようこのノートを投稿しました。

特にこの飛行適性検査では対策の有無が極端に合否に大きな影響をもたらします。さらに試験でどのような問題が出題されるか知っておくだけでら余裕を持って試験に臨むことができるでしょう。

飛行適性検査は約3時間程度で主に6つのパートに分かれています。

  1. 計算問題(20分)

  2. マルチタスク課題のための練習(30分)

  3. マルチタスク課題(15分)

  4. 操縦桿を使ったバランスゲーム(10分)

  5. シュミレータでの飛行機操縦 (20分)

  6. 性格診断(60分)

順に詳しく説明していきます。



飛行適性検査

ここから先は

2,770字 / 2画像

¥ 1,900

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?