自身に浮かび上がるものを問いただし、今ある生きたい姿を導き出す。その狭間で垣間見える、今生きているということのかけがえのない思い。その繰り返しを人生というのかも知れない。そう思った。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?