[Lv.9]アルバイト体験談②
こんばんわ、shoです。
9日目になります。朝から今までバイトでした。眠たいです。
今日はそのアルバイト体験第二弾を書きたいと思います。
↑ 過去の記事です。
僕はテニススクールのアルバイトを大学1年生からしており、この記事では当初の思いを書いています。
当初はなかなか苦労ばかりでしたが、その中でも続けることができたのがお客様のおかげでした。毎日メインのコーチに怒られてはレッスン中に委縮して、大人と話せないことには気まずさを感じて常に表情はこわばっていました。
そうした時に僕にお客様から「また怒られたの?そんなに心配しなくていいからね」と頂きました。やはり気づかれていましたか…( ;∀;)
お金を払ってテニススクールに来ているのにも関わらず僕なんかの心配をしてくださるんです。僕がお金を払いたいくらいありました!
こんなお客様にいい思いをして帰ってもらいたい!と。
当時の自分の心の平安を脅かすようなチャレンジをしなければそのような時間は提供できないと考えたのでとにかく取り組みました。
会話一つでも少し相手に踏み込んだ内容の話を仕掛けてみたり、思い切って場がしらけることをしてみたりなどなど笑
以前は行動する前に考えすぎて、自分の行動に対し否定的になることが多かったですが
やってみると案外そうではないんだなって
自分がネガティブに思っていることって実はあんまりそうじゃないのかもしれない、と思うようになってからは行動までもスムーズですし自分自身も楽しかったです。
当時僕と同じような思いをしている方たちにはぜひ自分の心を脅かす行動にチャレンジしてほしいです。
そこに成長があります!
ちょっと脱線しましたが、テニスコーチの話に戻ります。ありがたいことに自信がつきだしころにとうとうメインのコーチを務めることになります。
そこで今度はまた新しい悩みが出るのですが、それはまた体験談第三弾と題して次の機会に書きます。
今日の音楽
東京/PEDRO
頑張って踏ん張って這いつくばって転ばないように
ダサいって笑われてもこの街で息する
アユニDの書く歌詞には親近感しか感じない。
無期限の活動休止かなしみ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。