初老が新しいことを始めるの
7月は毎週イベントがあって50の肉体にはかなり苦しい状況です。
お陰様で風邪を引いてしまったようです。喉の調子がおかしい。明日は用事がないので、ゆっくり過ごしましょう。
さて、そんな感じで久しぶりに日本にいる土曜日です。なにこれ。ワードの圧がすごい。「久しぶりに日本にいる土曜日」。コレ多分、生まれて初めてニューヨークへの2週間の海外出張した後にも起きた現象ですけれど、それ以来約30年弱ぶりの「3週間ぶりに日本にいる土曜日」です。なんかちょっとかっこいい。イキってる感じ良いですね。ただ金に物を言わせて2週連続Perfume追っかけてっただけなんですけどね。
さて(2度目)。そんな感じの週末ですけれど、最近は海外行ったりイベントや研修の準備と対応で、自分のことがまったくできていません。ついでに来週は試験です。試験勉強もおぼつかない感じです。大丈夫でしょうか。
さて(3度目)、そんな中、最近考えたりしていることを。
自作キーボードを趣味にしてやろうと思い立って数週間。結局、海外行きっぱなしで最近はまったくやっていませんが、試験が終わったらまたのんびり復活します。キースイッチも準備してあるので、あとはキーキャップだけです。あるにはあるけど。
キーボードを新たに作ろう、自分用に準備しようと言うことと一緒に考えていることが、キー配列を変えようです。
キーボードのキーの並びじゃなくて、そもそもの配列の変更です。
Dvorak です。
意味はありません。気分転換です。カナ打ちでもローマ字打ちでもどちらでもできるなら、英語の配列が変わってもきっといけるだろうと言う勝手な予測です。小脳に少しストレスをかけようのコーナーです。
いや、そもそも最近VIAでキー配列をちまちま変えたりしているので、十分に小脳にストレスをかけているんですけれど。どうせキーのリマップするなら。もっと入力しやすいキーの配置にしたら良いじゃん。ってことは QWERTY から離れたら良いじゃんの精神です。
最近それしか考えてない。ちょっとヤバイ人の感じあるけど、ホントにそれしか考えてない。キーボードごとに QWERTY と Dvorak を切り替えたりするのも面白い。ローマ字打ちが使いやすくなる可能性も秘めているので、ちょっと楽しそうってのもあります。
なんか新しい別のことを始めるのって楽しくありませんか?