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Karabiner さん、"input_sources"が日本人にとって便利すぎる
昨晩は長女の誕生日イベントではしゃぎすぎて、今日はもう体力まったくありません、しょっさんです。
居酒屋のあとにカラオケへ行くとか、若者ですね(うち以外は、本物の若者しかいなかったけど)
Karibiner "input_sources" がありがたい
しばらく昔にKaribinerを使っていた頃は、IMEの状態を考えずにキーリマップをしてくれてしまっていました。Macさんはデフォルトでもある程度は Emacs キーバインドしてくれているんですが「そこはしてくれないんだ」というケースも多く、Emacs キーバインドがために Karibiner を使おうとしてたのが以前のケースです。
しかしながら、Emacs キーバインドなどを有効にしてしまうと、当時は、漢字変換のときにうまくいかなくなってしまうという残念なことになっていました。なので、いつでもどこでも Emacs キーバインドという夢はもろくも儚く散ってしまったのです。
それが。
いつのまにやら `input source` の状態を把握して対処してくれる素晴らしい機能が追加されていました。ばんざい。
このおかげで、ctrl+bnpf での操作も、漢字変換中に邪魔をしてくれないという素晴らしいことになりました。従来の公開されているものをそのまま利用できず、ctrl+bnpf 部分だけは、この `input_sources` を付与していかないといけませんが、できないより、できるようになった事自体が素晴らしい。えらい。ありがとう。
これで、Windows でキーリマップをフルカスタマイズしているときと、ほぼ同等の状況に持ってくることができます。ありがとう Karibiner。
※ ちな、Windows でのキーカスタマイズには「のどか」を使っていました。これまじ強すぎる(いわゆる、窓使いの憂鬱の後継ソフトウェア)。
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