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PREDUCTS の DASHBOARD が届いた
机を悩んでいるところで、新たにデスクグッズが届きました。
PREDUCTS の DASHBOARD です。
PREDUCTS POLAR にするかどうかも決めていないのにデスクシェルフは PREDUCTS を買ったのか、と言われれば、回答は「はい」です。
机の天板を真っ白にすることは確定していたので、この決定が揺らがないように真っ白なデスクシェルフは買ってしまうコトにしていました。
PREDUCTS の DASHBOARD にした決め手は「高さ」。PREDUCTS の DASHBOARD はシェルフ下の高さの内寸が10cm あります。10cm あると。
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このようにシェルフ内に Mac Studio がぴったり設置可能です。Mac Studio が。それだけかと言われたら、ほぼその通りです。
有名どこを調べて見てもらうと分かりますが、Mac Studio が入るだけの高さのあるシェルフは実に少ないです。あったとしても白くありません。白、ってだけでそもそも選択肢が少ないんですよね。
だからといって、PREDUCTS のデスクにするわけでもないのに、PREDUCTS のシェルフにしてしまってよかったのでしょうか。
例えば。PREDUCTS POLAR を買ったとして Mac Studio は天板の裏に配置することになるでしょう。だとしても、そもそもシェルフを置くなら純正を使いますよね。だから、PRDUCTS POLAR であれば DASHBOARD を購入するで、まずまちがいありません。
では、もし PREDUCTS 以外のデスクになったらどうするか。この PREDUCTS の Mac Studio マウンタを使う可能性もありますが、Swift Nex を始めとする天板裏にスチールを採用しているようなデスクでは配置できません。従って、デスクの上に配置することになりますから、シェルフの下にひっそりとしまいます。
他のデスクでもマウンタが使えれば、他のシェルフという選択肢はあるかもしれませんが、あまり無用な傷を付けたくないしょっさんであれば、デスク上に配置する可能性が高いでしょう。とすれば、PREDUCTS の DASHBOARD で良いと言うことになります。
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また実際の天板を見ることの難しい PREDUCTS の POLAR 天板を、この DASHBOARD で疑似的に体験できます。PREDUCTS 以外の天板は、すでに天板の素材を入手したり、実際にショールームへ見にいったりして体験済みです。これで、想定しているデスク全ての天板を実際に触ることができました。
これらの触り心地も考慮して、どの机にするかの判断材料にします。
にしても思ったよりも奥行きがあって、デスクへの圧迫があることに気がつきました。デスク後方のモニターアームの位置は要検討ですね。
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