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分離キーボード構成にしたら、メモがとれなくなった
Happy Hacking Keyboard Professional Type-S の 2台持ち分離キーボード体制にして丸1日。ようやくキーの入力も慣れてきたところですが、新たな問題にぶつかりました。
それは 2つ。
(1) Magic Trackpad やトラックボールの位置
(2) アナログノートの配置場所
キーボードが所狭しと置かれていることで、Magic Trackpad やトラックボールをどこに置いたら良いのだろうかと困る次第。真ん中にすると、結局開いた胸を閉じることになる。キーボードの隣に配置すると離れすぎて腕が変になる、落としそうになるなどの弊害が出てきています。
もう一つはメモを書き込む場所の確保の問題。40も後半になると、記憶ほど信用のならないものはありませんから、ほとんどの出来事は記録していかなければなりません。なので、打ち合わせだろうがなんだろうが、とにかくメモを取ってます。メモ取ってない時は、仕事してないか、仕事になるような仕事をしていない時です。不真面目な時です。
そんな不真面目とか真面目とかはおいといて、大学ノートをメモ帳にしている私にとって、机に場所がないことは死活問題です。現に、今日は一行もかけませんでした。TO DO はノートが小さいので、HHKB にケースを置いてその上で書いてました。でもちょっとそれすらもアホらしい。
大変ものすごく切羽詰まった状態で、キーボード一つにすれば良いじゃん的な発想もありますが、それはいくらなんでも後ろ向きすぎる解決方法です。分離キーボード状態になれてきた今となっては、こえを元に戻すなんてとんでもない。なんて感じです。
こうなってくると、やっぱり二段重ねになっているような机(机 on 机とか机 in 机)を考えないといけないのではないだろうかとか。専用の構成をDIYせざるを得ないのだろうかとか、お金のかかる方法ばっかり考え込んでいます。
しばらくは、これを解決するための策を考える日々だなぁ。
そんなに ITやってるならメモもアプリで取ったらどうよと思われるかもしれませんが、わたしはアプリでメモ取ろうとがんばってもメモとれない人間なので、アナログでしかメモを取ってないのです、あしからず。
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