日常と非日常

ようやく、朝、ちゃんと起きれる日がやってきたと思ったら、もう金曜日だった、しょっさんです。

非日常から、日常への復帰に時間がかかってしまって、もうどうしたらいいかわからないのと。心配事があって、なかなか集中したいことに集中できない日々で、習慣が全て失われたこの一週間。わたしはこれから、どう生きていくべきか、それを考えていたら、もう金曜日。

まぁ、2月は完全に Perfume に振って生活しているので、これでまぁいいんですけど、原稿終わらせないと、何もかもが心配事で埋め尽くされてしまいます。

その結果、私の中に生み出されたものが「カップヌードルへの愛」でした。謎すぎる。

なにを食べても満足できなくて、なにを食べてもずっと腹減りな感じの状況が続いています。そして、なにが食べたいのか、一心不乱に考え抜いた結果。今わたしが食べたいと感じているものが「カップヌードル」であることがわかりました。なお、カップスターでも良い。

ちなみにジャンクに飢えているというわけではなく、昨日はペヤングの焼きそば平らげる程度には、ジャンク熱があるわけでもないのです。そう、カップヌードル(またはカップスター)の硬めの麺に飢えている。お湯を入れて2分半くらいで食べ始める程度の硬さの、カップヌードル(またはカップスター)が食べたい。

私の心の乾きは、カップヌードル(またはカップスター)で潤されることに気がついたので、後で大人買いしに行ってきます。この寒さに打ち勝つことができたなら。

なお、箸じゃなくて、透明な安っぽいフォークで食べないと、きっと失われた心は帰ってきません。