恋愛偏差値
今回はいつもと違ったテイストのノートをお届けします。皆さんは恋愛偏差値という言葉を聞いたことがありますか?恋愛偏差値というのは平たく言えば恋愛が上手いか下手かです。
今回はその恋愛偏差値について話したいと思います。読んでくださる皆様の中には彼氏彼女がいる方、結婚をすでにしている方、
片想い中の方、両想いだけど付き合えない方様々いると思います。ただ様々な境遇の人がいる中で共通していることは相手に対して一定の好意を抱いていると思います。好きの度合いは様々ですがそこが欠如していてはそもそも恋愛という定義に当てはまらないということはご存じですよね。恋愛とはこういうものだと踏まえた上ででは恋愛が上手い下手とはなんなのかを考えていこうと思う。まず上手い下手の中でわかりやすいのがどのくらいの期間付き合ったかがわかりやすい。いつも1.2ヶ月で別れるような人は恋愛が下手だ。数値として出てくるので定義としてわかりやすいと感じる。
では数値に出ない部分で上手い人とはどういう人なのかというと私は相手のことを魅了できる人だと思う。それはルックスでもあるし、話が上手とか、仕草が可愛いとかえっちな体をしているとか様々だが様式は違えど自分の得意な部分で相手を魅了できていたら恋愛が上手だ。
長続きさせるには魅了させることに加えて飽きさせない努力が必要だがそれができる人はかなり恋愛偏差値が高いと言えるだろう。
以上が私の考える恋愛偏差値だ。
いかがだっただろうか。恋愛というのは基本的に数値で測れないものだからこそ奥深い。
いつか私にも結婚できる日はくるのか。