韓国の航空機事故、激突した「殺人壁」の正体
務安国際空港(ムアン国際空港)
ココに突っ込んだ。
胴体着陸を考えていない「盛り土」と「鉄骨の高さ」。
こんな角度では「破壊するため、爆発させるための壁」だ。
「通常の着陸状態」で設計されている。
何のための防護土なのか?
まさか機長はこんな事になっているとは思わない。
「死ぬ気で胴体着陸を試み、一生懸命に機体を水平に維持し続けると目の前に壁があり、真っ直ぐぶつかると最大の爆発効果が得られる」
機長は機長として、胴体着陸を完ぺきにこなしている。
完璧にこなすと最悪の事態になるとは思わず。
バードストライクで車輪が出ないばかりか減速も出来なくなるなど考えられない致命的な設計ミス。そして滑走路も人を殺す目的、殺人壁をワザワザ作る設計ミス。
信じられない。
撮影はコーヒーショップの高い位置から。
以下が撮影位置
毎日新聞が流し続ける動画の写真切り抜き