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ザキさんがコミュニティについて学んだ記事

「代打、オレ!」
…と、野球少年に往年の名捕手古田選手のネタを披露したら
「なにそれ?」と、純粋な目で言われたザキさんです。

まさにオヤジギャグ空振りの瞬間でした。。。

今日はGW中に学び直したいシリーズということで
私が静岡マーケティングサロンを立ち上げる前に、コミュニティについて独学で勉強したとくに、参考にした記事をシェアします!

最近「静岡マーケサロンはどうやって作ったのですか?」というような
コミュニティについての相談をよく頂くので
そんな方の参考になればと思います!

この人のnoteから学んだ!編

コミュニティフリーランス(当時)長田 涼さん 

X:https://twitter.com/SsfRn
HP:https://kotogurashi.studio.site/

現在長田さんは、東京から広島県福山市鞆の浦へ移住し、銭湯スクールなどを運営し、地域コミュニティづくりについて発信していますが
私がコミュニティについて勉強していた2020年は、当時かなり貴重なコミュニティフリーランスという肩書で、コミュニティについて本質的な内容を発信されており、私のコミュニティ観はかなり影響を受けました。

Commune Community Lab 所長 黒田悠介さん

X:https://twitter.com/chlorine0528
HP:https://linktr.ee/chlorine0528

問いでつながるコミュニティ「議論メシ」を主宰する黒田さん。
”インフルエンサーではない僕らの「逆説のコミュニティデザイン」”というタイトルのnoteのシリーズは、マーケティング初心者かつダメサラリーマンの私がどうやってコミュニティをつくるのか、ドンピシャのテーマでした。
実は。。。静岡マーケティングサロンの運営方針や機能、コミュニティページを作る際には「議論メシ」さんをかなり参考にさせていただきました🙇‍♂

ヤマシタ マサトシさん

X:https://twitter.com/OFFRECO1
note:https://note.com/offreco/

ご自身で様々な種類のコミュニティやオンラインサロンに複数入ってみて、所属して気付いたコミュニティ設計についての分析記事を書いてくださっていました。その内容がかなり本質をついており、私の中になんとなくあった「コミュニティ」という言葉について、かなり解像度が上がったと記憶しています。
コミュニティを以下の4つに分けて、図とともに解説されているこちらのnoteには本当に衝撃を受け、目の前のモヤが晴れていく感覚でした!

①崇拝型〜カリスマによる〇〇劇場〜
②交流型〜碁会所や井戸端会議ネット版〜
③研究型〜目的意識強めの学会やラボ〜
④共創型〜ざっくり不明瞭で概念的なゴール〜

このテーマを学ばせてもらった編

★コミュニティとチーム(会社)の違いについて


★コミュニティの活性化について

静岡でコミュニティづくりの先輩。
みんなの図書館さんかく館長の土肥さんです(^^)
X:https://twitter.com/JunyaDohi
note:https://note.com/dohijun/

以上です!
振り返ってみて気づいたことは
マーケティングについては、本から学んだことが多かったのですが
コミュニティについては、noteから学ぶことが多かったということです!

ただ、まだまだコミュニティについての知見は、他の分野よりも、体系化して共有されておらず、一部の運営経験者の暗黙知になっている領域だと感じます。
なので、この記事でシェアしたようなコミュニティについて発信してくださった先輩たちからいただいた学びの恩返し(恩送り)として
私の知見も今後、noteで発信していければと思います。

レッツポジティブコミュニティ!!

お!これは助かった〜!と思ってもらえたら、お気持ちいただけたら嬉しいです(^^)3人の子どもたちに駄菓子を買ってあげようと思います。いつもありがとうございます。