ファクハク2024開催！ありがとうございました！
10月18日～20日の3日間、ファクハク2024を無事に開催いたしました！来場者数は延べ2000人近くと、たくさんの方にもお越しいただきました。ご参加いただいた皆様、応援・後援・協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
実行委員会からのご挨拶
山崎 かおり
「ファクハクは楽しさ5方良し」
2024が無事に終わりました！
当日、当社では、ピンクシャッターを開け、ファクハクチームが中心になって約300名のお客様を工場にお迎えしました。
ファクハクというイベントは、お客様も、参加企業も、ファクキャスも、支援団体様も、実行委員も、みんな楽しい！そんな5方良しのイベントに育ってきたと思います。
私も実行委員としての活動は、楽しくて楽しくて、ついつい、どっちが本業かわからなくなるくらい、最後の1か月は、ファクハクに沼りました。ファクハクには、それ自体にも、ポテンシャルがあるのですが、それを作り上げるために集った多様な人たちが、なんともポテンシャルが高いのです。
私はそれこそが、ファクハクを「楽しさ5方よし」にしている要因でもあるかと思います。
また、来年も、ファクハクはさらに楽しく、面白く進化していきます。お楽しみに！
青島 有希
今年のファクハクどうでしたか〜？？
バタバタだし楽しかったし最高でしたね！！
参加企業様も増え来年もまた新たな企業様が増えファクハクの楽しさを共有したいです。
今年は静鉄コラボ初参加させてもらいました。
時間が無い中活発に動いていただきとても感謝しております。他社さんと製造業の社員が一緒に考え行動する事は中々経験できない事だと思います。そこもファクハクの良さですね！
来年も楽しみましょ〜
伊豆川 剛史
2年目のファクハク、今年はどうする？参加企業さんの数増えるといいなあ、協賛企業さんも協力しれくれる方もきっとたくさんいるんだろうなあ。なんて思っていたら本番がすぐそこ。想定よりも進んでいないことが多く、直前までドタバタで挑んだ本番でしたが、昨年を大きく上回る方々に関わってもらうことができました。工場で働く人、興味を持って見に来てくれた人、案内をしてくれる人みんなが楽しそうだったのが今年は印象的でした。来年は自分ももっと楽しみたいなと思います。
小林 大輝
2年目のファクハク。今年は参加企業さんも企画メンバーも増えて、企画としても、テーマを設定したりツアーを増やしたり、告知の機会も増えたりと色々とパワーアップしたイベントになったのではないかなと思います！企画メンバー、参加企業さん含めて面白くするアイデアはたくさん溢れているので、また来年、今度はどんなパワーアップをするのか、出来るのか既に楽しみです！
阪口 せりな
今年もいろんな工場にお邪魔できて（実行委員の役得！）また一段、静岡の奥深さに惚れております。こんな歴史、技術、人の想いを秘めた会社がたくさんあるなんて。あと、撮影会＆ミニ写真展を開催したり、ファクハクトークをやったのも楽しかった～。
本番三日間は、バスツアーガイドを経験したり、工場中継にトライしたりと、あっという間でした。中継でお伺いした工場では、熔接を体験していた小学生姉妹のお母さまがすごく喜んでいて「ファクハクを開催してくれてありがとう！！」って言ってくださったのが忘れられません。
長橋 健太郎
今年も２年目の開催が無事でき、また参加企業と参加人数の増加で賑わい楽しい限りでした！あっという間の３日間。新たにこんな独自の仕事をされている会社や面白い会社さんがいるのかと驚くとともに、弊社含めて県外からも駆けつけてくださった参加者の方もいらっしゃって、県外にも広がりが見れて嬉しい限り！
来年さらにスケールアップできるよう楽しんでいきます！
長澤 杏彩
ファクハクは2回目、実行委員は一年目。
昨年に引き続きツアーに携わらせてもらいました。
参加者が工場見学や体験を楽しんでいる姿をそばで見ることができ感激…！
バスガイドで協力してくれた方たちも自分たちでクイズを作ることで静岡のものづくりに詳しくなり、参加者との会話が盛り上がったことで、ツアー終了後も楽しく話して帰ったなんてエピソードも聞きました。私もファクハクを知ってもらうためにラジオ出演や工場中継などいろんな形で発信することに挑戦できました！ファクハクジャケットカッコいいので、着る機会増やしたいです（笑）
村田 浩康
今年も楽しかった～！！！
静鉄さんとのコラボはもちろん、去年と同様に最高でしたし、自社で長年の夢だった地域への皆様の感謝祭も同時開催できて本当に嬉しかったです。
ファクハクに関わる皆さんって、本当に素敵な人たちばかりなんですよね。なんでだろう…
このままファクハクが発展していったら、きっと自分の仕事を楽しく語れる大人が増えるんだろうなぁ。素敵。
来年も、盛り上げていきますよ～！！
若林 悟
今年ははじめて実行委員として関わったファクハク！
さまざまな方に助けられながらたくさんのチャレンジができました。こんなにもモノづくりの魅力に触れられると思っていなかったので、
来年はもっとたくさんの人に届けたい気持ちでいっぱいです！
関係者のみなさま、参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました！
ファクハク2024の様子
写真： Ryo Tanioka （一部、阪口撮影）