とある漫才のコンテストで披露されたネタを『短編笑説』にしてみた

ここ数年、大きな盛り上がりを見せるお笑いコンテンストですが、
その中でも一番大きな大会とされる漫才コンテストで披露されたネタ(会話)の本筋を活用した短編小説を作ってみました。
小説化のルールとしては漫才における本筋の台詞、ボケ、ツッコミの言葉(関西弁→標準語変更はOK)のニュアンスを変えずに、その台詞を発する登場人物とはどんなキャラクターだろう?このやり取りがなされる設定とはどういうものだろう?という視点を重視すること、としました。

そのまま読んで頂いても結構ですが、YOUTUBEや他メディアで元となるネタを鑑賞後、作品を読んで頂くとより一層楽しめます。

話によっては全く予想を裏切るものとなっています。

「短編笑説」として、まずは四作投稿しますので、是非お試しください。

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