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コピーライティングが学べるおすすめ良書を紹介します

初めまして、しずくと申します。

現在はブログ歴約8カ月のまだまだ新参者ですが、おかげさまで月収10万円を達成することができました。

▼2月は20万いけませんでした😭 3/7追記

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そんな小僧ですが、もちろん最初のころはPV増えないし収益もなかなか伸びず挫折したりと、苦しい期間を経験してきました。

そんなときに出会ったのがコピーライティングという「人の感情を動かす」技術。

ぶっちゃけ、コピーライティングとの出会いがなければずっと稼げることのない地獄を見ていたでしょう…というほど、運命的な出会いでした。

結論としては、コピーライティングを学び実際に文章に取り込んでみたところ、なんと売り上げが4倍になりました。

高単価なジャンルをブログで扱っていたため、初心者ブロガーにしてはそこそこの収益化はできていましたが、それの4倍だったのでいきなり6ケタブロガーに昇進したわけです。

そんな思い出話は後日改めて紹介させていただくとして…

おすすめの良書紹介

今回は、コピーライティングを学ぶ上でめちゃくちゃ参考にさせていただいたおすすめの良書をご紹介しようと思います。

正直、コピーライティングに関する本は大量に購入しました。36冊購入の約6万円分くらいですね(笑)

セールスコピー大全:見て、読んで、買ってもらえるコトバの作り方

セールスコピーを作成するうえで最も難しいのが、ペルソナ決めとペルソナに刺さる文章を考えることです。

これについて考え方、作り方、サンプルが書かれており、初心者としてもかなり実践しやすくなっている良書でした。

売れるコピーライティング単語帳

タイトルの通り、読者(もしくは対面しているお客様)の反応が取りやすい単語帳です。

コピーライティングのテンプレートである「PASONAの法則」の一つ一つにと、お客様の状況にマッチしたフレーズが網羅されています。

辞典です。ぜひ買いましょう。

売れる文章術

コピーライティングというよりは、売れる文章作成に特化している良書です。(コピーライティングの要素も入ってますが)

いかに読者に共感される、読まれる文章を作るかにフォーカスされており、セールスレターの教科書です。

ちなみに購入者限定の無料プレゼントもあるので一度で二度おいしい(笑)

ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則

コピーライティングを学ぶならこれを読め!といわれるほどの良書。

個人的には「"まぁ"読んでよかったな」ってくらいです。

というのも、もともと洋書なのでちょっと読みにくいんですよ、この本。

ただ、ブログで一番大切なタイトルのつけ方や見出しのつけ方をテスト結果から見て、よかった事例が紹介されています。

マネするだけで、マジでクリック率上がりました。

僕のような弱小ブロガーでも平気で月間PV1000以上取れたってくらいの威力を目の当たりにするので、読んでみるだけでレベル上がります。

何度でも言いますが、めっちゃ読みにくい。

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング できるビジネスシリーズ

オマケ枠です。コピーライティングというより、ライティングの基礎編みたいなもの。

ブログは文章コンテンツなので、当然毎日文章には触れていくわけです。

でも、文章書くのが苦手な方や、書き方がわからないって方は結構いると思います。

僕自身も文章書くのはめっちゃ苦手だし、内容考えても文章に起こすのがすごく苦手でした。

でも今では3000文字くらいすらすら書けますし、1日1記事を強要されたとしても「OK任せて」と言えるくらい、文章が書けるようになったと自負しています。

ブログで稼ぎたいとまでいかなくとも、苦手な文章執筆を得意に変えていきたい、という方向けの本でもあります。

ページ数も少なく、ささっと読めてすぐ実践できるわかりやすい本です。


今回はコピーライティングを学ぶときにめちゃくちゃお世話になった良書を紹介しました。

コピーライティングを学んで、収益化目指しましょう!





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