【53人目】インフルエンサー人気つぶやきランキングTOP10【指南役編】
インフルエンサーのTwitterを解析してみよう企画。
今回はメディアプランナー・著述家の指南役(@cynanyc)さんをとりあげてみたいと思います。
下記期間のつぶやきの中で、likeとRTの合計が高かったものの上位10位をランキング化しました。
測定期間
2018年9月～2019年3月
つぶやきランキングTOP10
10位
そそ。失敗は成功の途中経過。 https://t.co/3fXsJThgeM
— 指南役 (@cynanyc) December 16, 2018
9位
今日11月25日は、今から27年前にスピッツの歴史的名盤がリリースされた日。そこで僕の知る福岡時代の草野クンについて書きました。よかったら。／スピッツ「名前をつけてやる」ー 草野マサムネともう一人の “くさっち” | 1991年 | Re:minder - リマインダー https://t.co/h1oO2L0mSX
— 指南役 (@cynanyc) November 24, 2018
8位
よく昭和のドラマに登場する煙草屋のおばちゃんは、実は戦争未亡人なんだよね。戦後、国は生活に困窮する彼女たちを救うために、煙草の小売免許を与えた。最初は皆若かった。彼女たちが年を取り、煙草屋のおばちゃんになった。笑顔のシーンが多い彼女たちだけど、実は悲しい人生を背負ってたんだよね。
— 指南役 (@cynanyc) February 23, 2019
7位
前に、ある劇場支配人が嘆いていたけど「最近は表現したい人がたくさんいて、それを見たい人が全然いない時代」と。SNSの登場は、それまで観客だった人たちを舞台に上げたんだよね。つまりハロウィンにおける渋谷は舞台。みんなそこに立ってスポットライトを浴びたい。撮影は自分。観客はフォロワー。
— 指南役 (@cynanyc) November 1, 2018
6位
僕もイチローさんの考えに共感。人は好きなことを極め、その楽しさを周りの人たちに分け与えるために生きてると思ってる。自分のしたことでみんなが笑顔になるのはシンプルに嬉しい。生れながら1人1人好きなことが違うのは、神様が役割分担したからとも。キザに言えば、それが貴方の天命。
— 指南役 (@cynanyc) March 21, 2019
5位
コンビニの24時間営業に「自分は深夜利用しないから」と不要論を唱える人がいるけど、コンビニが深夜開いてることで、例えば夜道を歩く女性が安心できたり、例えば夜中に子供が熱を出した時に氷を買えたり、例えば夜勤の人たちが一息つけたり、そーゆー想像力を働かせてから不要論を唱えたらどうよ。
— 指南役 (@cynanyc) March 3, 2019
4位
大阪万博なんて無駄なことするなって言う人がいるけど、無駄だからいいと思うの。太陽の塔なんて、あんなにデカくて、何の役にも立たない無駄の塊みたいなものだけど、だから面白いワケで。合理性ばかりじゃこの世界は楽しくない。芸術は爆発だ！
— 指南役 (@cynanyc) November 23, 2018
3位
みんな忘れてるかもしれないけど、かつてイチローさんが犯人役（ゲストスター）でドラマ古畑任三郎に出演し、2時間普通に台詞を喋り、演技を続けたことは、今考えるととんでもないこと。現役アスリートがゴールデンタイムのドラマで、準主役として2時間喋りっぱ。間違いなくレジェンドw
— 指南役 (@cynanyc) March 22, 2019
2位
何が怖いって、渋谷ハロウィンで暴れた若者たちって、昼間に一人の時に会うと、ごく普通の青年だったりする。集団心理の怖さ。まさにそれがイジメの原理だし、その究極が戦争。そして何より恐ろしいのは、その芽は僕らの中にもあり、一歩間違えたら、あの現場には僕らがいたかもしれないこと。心して。
— 指南役 (@cynanyc) October 29, 2018
1位
伊能忠敬が地図作りを始めたのは50歳を過ぎた隠居後、今で言う定年退職後。当時、天文学の31歳の学者に弟子入りして天体観測と測量術を学び、55歳から地図作りの全国測量を開始し、以後10回の測量を経て地図を作って74歳で没した。教訓、勉強はいつからでもできる。そして先生に年上も年下もない。
— 指南役 (@cynanyc) January 13, 2019
学びに年齢は関係ありませんね！
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