今までなかったのではないか… CEOとの出会いは Twitter!
こんにちは。
エスイノベーション株式会社 広報・秘書、星野と申します。
2021年9月に広報・秘書としてジョインさせていただきました。
同年5月に地域にある既存企業がイノベーションして成長性アップすることで次の世代や若い方々が働きたくなる企業を地域に増やすことを目標に設立された会社です。
率直にワクワクしましたし、「私が架け橋になりたい」と思ったのが一番でした。
どうしたら土台になれるか自分になりに考えてみました。
初めてのnote投稿になりますので、まずは私の自己紹介をしていきたいと思います。
◆はじめまして
① スーパーポジティブ。
まずやる
好奇心旺盛
人が好きでコミュニケーションをとり信頼関係が築ける
人の役に立てることを常に模索中。
② 山形県酒田市出身、有名なところを言うと新潟と同じお米、メロン、だだちゃ豆等ありますが、私は「玉こんにゃく」がおすすめ。
③ 小学3年生の時、近所のお姉さんに誘われたバスケットボール。
私の人生のルーツ。
④ 大学入学を機に新潟へ
⑤ 25歳で結婚・出産を経て、3社目となるエスイノベーションに入社。
私の性格は、③のきっかけ
その中でも、小・中・高学校でのキャプテンの経験と2度の大怪我と3度の手術が
スーパーポジティブな自分を生み出した
(2つについては次回のnoteで詳しくご紹介します。)
そして「何事もまずやってみる」
※幼少期から実家では「めんどくさい」は禁句である
◆ きっかけは「Twitter」
結婚・出産を経てから、小売、企画、物流、広報、アシスタント、営業と様々な業務に携わらせてもらっていましたが、「わくわくしたい。」「何かにチャレンジしたい」を抱きながら
何か物の足りなさを感じていた日々でした。
2016年に登録していた Twitterを不意に開いてみた。
起業している人や前向きな人のツイートでモチベーションを上げたかったのです。
「わくわくしたい。」「何かにチャレンジしたい」が強くありました。
その中でCEOのツイートで
目に止まりました!
その日から広報PR兼秘書業務の想定が頭の中を駆け回っていました。
頭の中ワクワクを実現するためにCEOにDMを送り、zoom面談→履歴書審査へ
そして、始まった広報PRの私。
広報として、右左わからない私を採用していただいたことがありがたく、このチャンスを最大限に活かして自己成長させることといち早くCEOの想像を超えていきたいと思っています。
そのためにも「広報としてはじめにできること」を考えてみました。
◆広報PRとしてはじめにできること
会社を大好きになる
広報としての役割・立ち位置を理解する
SNSの運用や先輩広報さん方に学ぶ
常にアンテナを張りネタを探していく
◆さいごに
広報を通じて、地方既存企業がイノベーションして成長性アップすることで次の世代や若い方々が働きたくなる企業を増やす。
「何かしたいがわからない」「踏み込みにくい」声も多い、不安を取り除くためにも私が1歩踏み出し、架け橋になりたいです。
しっかりと地に足をつけコミュニケーション能力と臨機応変に動ける力を使い「エスイノベーションの広報 星野さんに相談してみよう」といっていただけるよう走っていきたいと思います。
少しずつではありますが、Twitterを発信しています。
ぜひ、遊びにきてください。
本日は、note読んでいただきありがとうございます。