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失敗したとき

何かで失敗したとき、

(でもまぁ、自分、半分以上水だし...)

と考えると、水だから仕方ないと思える

これは2年ほど前にTWitterに投稿された文章だそうです。

なるほどと思いますね~

(投稿者さんに許可を得ず引用させていただきましたがすみません)

(私は10人ほどの友人たちとLINEする以外は、TWitter もfacebookそのほかのSNSもやっていませんので見ることはありませんが面白い話題や動画があるとLINEで教えてくれる友人がいます)


失敗は誰にでもあるし、失敗しない人間はいません。

どの程度が許容範囲かは、一概にいえませんが、

新しい水を取り入れて、またやり直しましょう。

生物の命を繋げるために絶対に必要不可欠な水です。

水があるところ、水が流れ続けるところは美しくしておかないと、結局は生物の命が奪われることになりますが、昨今の海辺での漂着ゴミ、映像で見ててもひどすぎる。

小さなプラスチックごみを魚だと間違えて呑み込んでしまう水鳥も、繰り返しの波で砕けて細かくなったプラスチックごみを食べてしまう魚たちがそれでいずれ絶滅の危険性があると言われています。

私たち人間も、その魚を食べているかもしれない。いずれ原因不明の病気が多発するようになったらその可能性はゼロではないと。

すでにあるジャンルではそういう事象が起きているけど(水ではない)
話すことも聞くこともタブーとなっています。

プラスチックがなかった時代に戻ることは不可能ではないはず。

江戸時代のようにとことん使い切る文化を
先人の知恵として見直して真似するのが賢い主婦の節約術として定着するかもしれません。私もやらねば....


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