パターンを認識すれば選択肢が生まれる
こんにちは。木津静恵です。
2週に一度、木曜日はチャネリングゲート
サアワとのことを綴ります。
こちらのブログチャネリング実践記では
チャネリングのお師匠さんとお弟子仲間で
日替わりで実践記を綴っています。
今日は、日常のほんとたわいもないサアワとの会話。日常のことをサアワに聞くことってあまりしない方なんですが、この時は、どうしても聞きたかった！藁にもすがる勢い。
もしかすると、高次の存在であるサアワにとったら、今夜の晩御飯は何がいいかな～？ぐらいの会話だろうが、進路はどうしたらいいかな？の相談も同じウエイトかもしれませんが。
ところが。ところが♡
たわいもない会話にも発見があるのが、チャネリングゲートとの会話の面白いところです。
それは、朝早起きしすぎて、夕方めちゃくちゃ睡魔に襲われたときのこと。
この日は急遽、お友達家族と家で飲み会をしよう～となったので、何品かお料理を計画して、買い物まではすませたけど、、、眠い！もう限界に眠い。
サアワに聞いてみました。
「１品作るの減らそうとおもうんだけどいいかな？」
サアワ「いいよ。テーブルには載り切らないし、大丈夫」
もう♡なんと安心したことか。
ただただ、わたしが聞きたかった答えです。
この回答採用！即効、ひと眠りしました。
作ったほうがいいよ。と言われても、寝たと思いますが(≧▽≦)
で、その後。ちょっと眠りスッキリ。１品減らして、少しだけお料理。みんなが持ち寄ってくれたお料理を併せれば十分でした。でも、テーブルに載せようとおもえば載せられたとも思う。
わたしが眠りやすいようにと答えてくれたのか？
こんな時、なぜ？ってチャネリングゲートに聞いてみると、また発見があったりするんです。
ということで、後日、聞いてみました。
「あの時作らなくてもいいよ。って言ってくれたのは、何か理由があったの？」
サアワ：「あと10回くらいは、やらなきゃ。って思ってることを手抜きしてみるといい。」
静恵「えぇぇ？何故10回も？」
サアワ「やらなきゃ。って思ってることを手抜きする体験をしっかりと意識するために」
静恵「そう言われると、、、わたし、結構手抜きばっかりしてるんだけどな。既に10回どころではない。爆」
サアワ「そうだよ！それなのに、君はいつも、手抜きとセットで、最初のやらなければ。と、後のちょぴり申し訳ない。があるよね。そして、いつも特に問題はないし、楽しくイイ感じになっている」
静恵「確かにー！！！そのお決まりのパターンがまるで好きみたいだね。でも、堂々と手抜きを選んでたら、常になんにもしない人になっちゃいそう」
サアワ「そうなっても別に問題もないけれど、ただシンプルに手抜きを選択するようになるほどに、君は、ほい。と軽やかに何かをやることも増えていくよ。やならきゃ。という幻想をセットにすることで、行動のハードルをあげ、重くしてしまっているんだ。」
手抜きにくっつけてる、わたしのパターンを認識できたところで、このフルコースを採用するかしないか？の自由度、選択肢が生まれたような気がします。
それはパターンを変えるチャンスのはじまり♪
よりシンプルな手抜きを身に着けることで、行動のモチベーションがあがったり、やれることが増えるって、面白いですね。さもありなんです。
チャネリングゲートの回答、そのココロは？を聞いてみれば、またまた発見の出来事でした☆彡
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もっと、日常のたわいもない会話（今夜の晩御飯何がいいかな？ぐらいの）もすることでより多くの発見や繋がりが深まるかなと思いつつ、、、