シャスタにっき5~レムリア愛の神殿 青い炎のダイヤモンド
快晴の最終日♡今日もシャスタ山がきれいにそこにいてくれます。
最終日、まず向かったのはアセションロック。ネーミングがなにやらすごい
このあたりは大きな岩がごろごろしています
向こうにはシャスタ山がみえます。各自、好きな場所で瞑想など。
わたしは、途中からクラクラ、車酔いのような感覚に
この辺りはリスさんもいて。
もぐもぐの様子がとってもかわいい!
来る途中にとても惹かれた森の方向。アセションロックを後にして向かったのは、この森の中!その名も「レムリア愛の神殿」
向こうにみえるのがレムリア愛の神殿
なんだか、ドキドキ。ここではまず、モリヤ大師が守護しているとされる
「神の意志の神殿」への瞑想をしました。(書籍「レムリアの叡智」より)
それは、乳白色に輝く青い構造物
6つの側面からなるピラミッド
中央に巨大な青い炎のダイヤモンドがあります。
誘導を聞きながら、、、、
シャスタにいく。と感じた日。
瞑想でみえたピラミッド空間にあった青いヒカリのことを思い出していました。
ここ!青いダイヤモンド!!!
神殿の向かい側には、まっすぐシャスタ山がみえます
愛の神殿には、男性性を感じる空間と、その反対側には
女性性を感じる空間があります。
まず、神殿の前にあるまるでシャスタ山とベビーシャスタのような岩の間に
顔をうずめご挨拶をしました。それから、男性性を感じる空間で祈りをささげ。
ここで、みんなのレムリアンシードをエネルギーチャージもしました。
ばしーーーっとはいるエネルギー。
次に、神殿の裏側にある女性性を感じる空間へ
中に入れる子宮のような空洞があるのですが、そこでは、何とも言えない優しいエネルギーに包まれて自然と涙がこぼれてきました。
それからもう一度、男性性を感じる空間で瞑想をしていた時の事。
「おかえり、おかえり」と声が聞こえてきて
胸がいっぱいになって。涙があふれてきました。大きく包まれているのを感じながら。
そして、
「ゆきなさい」
という声がしました。
不思議なんだけれど、むかしずーっとあった記憶。
宇宙空間に一人、ぽつんと送り出されてひたすら孤独にさまよっているような記憶があって。自分からいってきまーす♪と出発したはずなのに、、、どうして、わたし一人が。。。という悲しくて寂しい気持ちがずっとあったんです。
もうその記憶はすっかり気にならなくなっていたのですが
きこえてきた
「ゆきなさい」の言葉に
大きな喜びを感じていました。
ものすごくさっぱりとした気分!
ひとりぼっちのことなんて一度もなかったことを知ったような。
すべてがかちりとはまっての再出発。そんな気がしていました。
晴れ晴れとした気持ちで、いってきます!いってくるよ!
そんな自分の中からの思いが湧いてきて
だって今、ここ、大好きだよ!!!わたし!
ありがとう。来れてよかった!
あともう少し、続きます。
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