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全てが衝撃だった「新春みゅ~らいぶ2025 〜デミカツ!電音部!お年玉争奪戦!〜」【感想雑記】

2025年1月10日に行われた「新春みゅ~らいぶ2025 〜デミカツ!電音部!お年玉争奪戦!〜」を現地で観覧させていただきました。

VTuberさんのリアルライブイベントに行くのは生まれて初めてのことだったので、どんな感じになるのか全く想像が付かぬ状態で、未知の体験へのワクワクが止まらない状態でした。

正直なところ、「デミカツ配信部の初の有観客ライブを見届けんといかんのでな」みたいな、わりとカジュアルな心持ちでチケットを取らせてもらったのですが、蓋を開けてみれば予想を上回る楽しみと驚きに満ちた催しで、年始からものすごい体験をしてしまったと感動しきりで……。

イベント終了後すぐにXでも色々と感想を投下させていただいたのですが、語り足りない部分もあるなぁと思っていまして、noteでさらに詳しく突っ込んでいくことにしました。(既に投下済みのポストに付け足す感じで語っていきます)

※見出し画像は初めてアクスタと背景の間に上手くピントを合わせられた写真(何故かXに上げ忘れた)




開演前の思わぬ感動

開演前からもうトピックは発生していた……それは物販での出来事でした。

開場前の物販でアモアスコラボに参加されていたベアちゃん先輩と2期生の御三方のアクスタを購入してたのですが、開場した後に「ここまで買ったら1期生の御三方のも買わなきゃ付き合い悪いかな……?」(※あくまで個人的なこだわりです……)という思考が浮かんできまして、急遽、開場後物販に並んだのです。

その時、物販では2期生の御三方が2人(こねさん&ろいろさん)・1人(ねむみさん)に分かれて買い物の見守りをされていて(カウンターの両隅にタブレット端末が置かれている形)、買い物中にちょっとお話できるという素敵な催しが行われていました。アモアスコラボでその人となりをある程度見せていただいてたので、もう「まったく知らない人」ではありません。むしろ「画面越しに拝見してたすごい人」です。激しく走る緊張。
「時間は短い……何をしゃべろうか……グッズ買いましたよとか……頑張ってくださいとか……」などと悩みつつ自分の順番が回ってきた時、事件は起きました。

売り子さん「次の方どうぞー」
静江「はーい。あ、どうも~(こねさん&ろいろさんにおじぎ)。えーと、アクスタください。ユノさんと、クロ……」

体に走る緊張。「ネ」だったか「エ」だったか思い出せない。ベアちゃん先輩と2期生の方々は一度コラボで拝見してたからお名前が頭に定着してたのだけど、1期生の皆さんは恐れながらうろ覚えだったのです……(おっさん人様の名前を忘れがち現象)。さらにそこで言葉が止まった衝撃で全員の名前がまとめて脳内から消し飛ぶ。そして販売物が書かれたPOPを見てもメンバーさんのお名前が細かくて見えない。(老眼)

静江「えーと、1期生全員のを!」
売り子さん「すいません……私もわからないんです……」

ですよね!! ていうか気付けよ自分!! イベントスタッフさんはどこかから派遣されてくるって聞いたことあるだろ!!

参った、このままじゃ何も買わずに去る変な人としてこねさんとろいろさんの記憶に残ってしまう……そんなの恥ずかしい……はっ、こねさんとろいろさん!?

静江「すいません、1期生の名前教えてください!!」(お二人の方に向けて)

あの場で彼女たちに投げかける質問としては歴史的にふざけた代物です。まさかお二人もこんな質問されるなんて夢にも思ってなかったでしょう。しかしもう必死でした。他にすがれる相手がいなかったのですから。(いま思えば隣りのレジにいるみゅ~らいぶファンの方に聞けば良かった気もする)

ドン引きされても仕方ない状況なのに明るく即答してくださったお二人のお声は一生忘れないでしょう……こうしてみゅ~らいぶ入門者はユノ師匠、クロネさん、りりかさんのアクスタを無事に買うことができたのでした。追加でもらったステッカーはベアちゃん先輩でした。

そして平静を取り戻すことができたので「イベント頑張ってください」とお伝えすることもできました。入門者にも優しすぎるみゅ~らいぶさんの暖かさに特大の感謝……。


バラエティパート

トークコーナー

争奪戦が開始する前のトークコーナーは非常に和気あいあいとした雰囲気に溢れていて、これを機に仲良くなってくださりそうだなぁと期待を持てる印象でした。(そして期待通りになってくれたのではないかと)
掲げられた「今年の目標」自体はみんなしっかりしたものでありながら、そこに愉快なエピソードを乗せるあたり、皆さんのバラエティスキルが存分に発揮されていたなぁと……。

目標に絡めてコミュニケーションが図られてたのもすごく良かった。デミカツではたびたびドレスデザインの話題が出て来るし、ユノ師匠がデザイナーの本領を発揮し始めればそういったコラボもできるのでは……などと思ったりもしました。
2期生の皆さんからのFPSいっしょにやろうの申し出はゲーム好きの部員である身の心理としてはありがてぇと思いつつ、もしかするとアイカツシリーズの作風的に難しい部分もあるかもしれない……しかしFPSは出来なくとも、配信部だけでは辿り着けないかもしれない思わぬゲームとの出会いをきっともたらしてくれそうで、非常に期待しております。


クイズコーナー

思った以上に白熱の展開でした……!!

肩肘張らずに答えられるようなわかりやすい問題から、クイズ番組で難問扱いされそうなガチの問題まで、バランスよく出題されてたのがすごかった。
クイズはわりと好きな人間なので、クイズコーナーの問題のセレクトが良くないと消化不良を起こしてしまいがちなのですが、このクイズコーナーは本当に満足度が高かった。「『押せなかった人』はいなかった」って流れを作るのって意外と難しいもんで、それが成立したのは見事としか言いようがない……!

特に最後の問題は配信者さんのお祭りらしい絶妙の内容でした。知識問題でありながら意表を突かれる内容でもあって3人共にチャンスがあった感じで、クイズ好きの身として「おお……!!」と感心の極みでございました。

しかしまぁ、みゅ~らいぶ学力王の1位2位だったというりりかさんとろいろさんの強さ……さらにその先陣を切るねむみさんも安定した解答を重ねていて、ブルーチームの実力は圧巻でした。彼女たちがあれだけ強かったからこそ、一発逆転のバラエティルールが映えたのは間違いないと思います。

隙あらばイチャつくユノ師匠とりりかさんどんな状況にあっても自信満々で強気なこねさん常に安定した精度で飄々と華麗に役目を果たしていくねむみさんツッコミから煽りから進行まで隙なくこなすろいろさんと、自分のような入門者がみゅ~らいぶの皆さんの魅力をたっぷり知ることが出来た、本当に楽しい時間でした。


部員目線の抽出感想

トークコーナーでは可愛さと面白さの両方をきちんと見せることができてた印象で、Xでも書いてる通り今回お初だった方々にも存在を強く覚えてもらえたんじゃないでしょうか。
みえるんの怪人っぷりがどこまで伝わっていたかは未知数ですが(※自分は伝わってほしい派)、片鱗ぐらいは見せられてたんじゃないかと……。(今回が初みえるんだった方々は「あれで片鱗なの!?」と思われるかもしれませんが)

クイズコーナーでの活躍も目覚ましかったと思います。全員1度ずつは正解できましたし、長いトンネルを抜けた後に雑学王っぷりを披露するメエおねえさんのんびりした印象を得意分野の瞬殺で覆すたむたむチャレンジ精神を見せたり素直な解答がガチっとハマるパリンたんコケて最も美味しいところでしっかりコケるもその後きちんと仕事もこなすみえるんと、それぞれに名場面を生み出せていた気がします。

何より良かったのがレッドチームの2人がユノ師匠にラストバトルをお任せし、そしてその師匠が大逆転を掴み取るという流れ……まさにバラエティ番組で一番美味しい展開じゃないですか!
「ここまでボタンを押せてなかったから活躍を見たい」という純粋な善意からミラクルを引き寄せてしまうのが、いかにもアイカツのアイドルだなぁと感動してしまいました。


DJパート

最高の「異次元無法地帯」

DJパートはどんな感じで来るのか全く想像できてなくて、もっと電音部さんの曲ががっちり入ってくるかとも思ってました。(そして電音部さんの曲は予習があまり捗ってなかったのでだいぶ不安だった)

その実、「DJ」の冠に偽りなく、場をアゲるための広く熱いセトリが用意されてたんですからもう感服の極み……観客があれだけの人数いれば当然いろいろな作品のファンが入り混じっているわけで、曲が変わるたびに別の場所から歓声が上がる感じが非常に楽しかった。(もちろん全ての曲がわかる人もいたのでしょうが)

電音部から入ったかと思えばアイカツ、アイマス、ラブライブ、挙句の果てには異次元フェスのコラボ新曲まで飛び出し、ベアちゃん先輩も仰ってたようにまさに異次元かつ無法地帯で本当に盛り上がった……それでいて再び電音部に戻ったりベアちゃん先輩の曲が入ったりと、他コンテンツで固めた単なるDJライブに留まらなかったのも矜持が感じられて良かった。

近くの席にコール引っ張ってくれるタイプのオタクの人がいたので、知らない曲やコール経験のない曲でもわりとついていけたのもありがたかった。
あらかじめ予告されてたも同然だった焼ケ鮭のコールはだいぶ予習していったんですが、やっぱり完璧にとはいきませんでしたね……それでもかなり楽しかった。


ちょっとだけアイカツアニON再臨

「場が場なのでアイカツ曲をひとつぐらいは流すのかな」とか呑気なことを考えていたわけですが、早々に最もブチ上がる曲の一角が飛び出してもう大興奮。
ベアちゃん先輩の飼い主さんに縁深い曲ですから、結果論的にはそりゃやるでしょって話でもありますが、事前の確証なんか持ててるわけもないわけで……。(ののっちの誕生日だということもすっかり忘れてたのもあって)
そこにりむるさんが「START DASH SENSATION」まで重ねてくるんだからやべぇなんてもんじゃなかった……。

Xにも書きましたが、アイカツオタクの同志がどのぐらいいるかも未知数だったので(デミカツ配信部が出るのだからそこまで少ないわけもなかったのですが)、「lucky train!」が始まった瞬間の歓声とコールの音量に少し安心したりもしました。

何と言いますか、魂がアイカツアニONに帰ったかのような感覚もあったなぁと……久々にまたやってくれませんかね……。


ライブパート

夜羽咲クロネさん

「初のオリジナル曲を引っ提げて先陣を切る」という凄まじい大役を、堂々のパフォーマンスで勤め上げられてて本当にすごかった……。

カバーされていた「ワガママMIRROR HEART」、浅学ながら曲を知らなかったもので、初めはこれがオリジナル曲かと勘違いしてしまった始末で……ただ、裏を返すとクロネさんの歌声との適合が抜群だったということでもありますし、加えて振り付けもキレッキレで、そのステージパフォーマンスに一気に引き込まれてしまいました……。

そしてオリジナル曲の「あっちゅー魔!」。コケティッシュな歌声に非常にマッチしてて、軽快な曲調や独特のフレーズも癖になる、非常にインパクトのある曲ですね……あと振り付けがとにかく可愛い。難解なところも多いダンスを華麗にこなされるのは圧巻でした……!
MVが公開されて以降はたびたび聴かせていただいてます。今後もオリジナル曲のさらなるリリースが決まってるとのことで、非常に楽しみです!


SZNOさん

少しだけプロフィールを予習させていただき「多次元」というスタイルで活動されていることは存じ上げてたので、今回は2次元のスタイルでライブをされるのかなと思っていたSZNOさん。始まりは2Dモデルでのご登場でしたが、インパクトある演出からの「生身」登場でもう大白熱でした……。

生身とアバターを行ったりきたりするのかと思ってたらまさかの全編生身でのパフォーマンス、ここで今回の「新春みゅ~らいぶ2025」の真価をドーンと叩きつけられた印象でした。これはわかりやすいストレートな「VTuberのライブイベント」ではなく、「総合的なエンターテイメント」なのだと。

そのパフォーマンスの内容たるや、MCほぼ無しのぶっ通しで4曲披露、いずれも激しい振り付けもあるのに、最後まで乱れることなく素晴らしい歌唱を続けられていて、感服の一言に尽きました……曲の内容もそれぞれが全く違う曲調となっていて飽きが来ず、どれも雰囲気がものすごくよく出ていて世界観に引き込まれる感覚がすごかった。
実はイベント前にMVを見させていただいてもいたのですが、生のライブで見るとそちらとはまた全く違う臨場感が感じられて、まさに「アーティスト」だったなぁと……アイドル性の高い出演者さんたちの中にあって、全く異質のパフォーマンスでこれだけの存在感を残されてて、本当に凄まじかった……恐らくこの場に来なければ知ることが出来なかった方だと思うので、本当に素晴らしい出会いをさせていただけたと感謝の極みです。


hélianthe(アイカツアカデミー配信部)

見に行くことができて良かった……本当に良かった……!!

と、まず感情から入ってしまいましたが、色々と予測と違うことがあったのも非常に楽しかったです。

と言いますのも、従来のアイカツシリーズのライブは基本的に「ドレス装着バンクのBGMからスタートして曲の後半に歌唱者が入場→観客席がうおおおおお→BGMが終わって1曲目」という流れがお約束になので、今回もフィッティングシーンから入るだろうと踏んでいたのです。(最近はそうじゃないパターンも出始めてはいましたが)

しかし蓋を開けてみれば「お馴染みのOPアニメ→まずは制服姿でMC」という、言うなればデミカツ通信と同じ入り方をするという予想外の流れ。ただ、今になって思えばこれが大当たりだった気がします。狙ってのことなのでしょう、きっと。
みゅ~らいぶさんとの共演の中でもその片鱗は出てましたが、配信部の面々が見せるツッコミ不在の永久に着地しない掛け合いは、平時の彼女たちの朗らかでのどかで心休まる空気をこれでもかというほど味合わせてくれます。年齢的にはいちおう大学生ぐらいのはずなんですが、高校生すら飛び越えて小中学生の愉快な日常を見ているような微笑ましさもあります。
そしてそれを存分に刷り込まれた後に突如突きつけられる、ライブ時の彼女らの「エキスパート」としてのパフォーマンス……その巨大すぎるギャップは、エリオントの最大の武器のひとつと言って良いでしょう。
「平時の配信部」を少し見せておくことで、初見の方々にもそのギャップを体験できるよう仕込んでいたこと、これは意外と大きかったのではないかと思ってます。

セットリストに関しても、自分の深読みしすぎな予測は見事に外れていました……1曲ぐらいはシリーズ作のカバーをやるのではないかと思っていたのです。それこそ「ダイヤモンドハッピー」などはアイカツを深く知らない人でもすぐにピンとくる名曲なので、場を暖めてくれるのではないかと。
しかしデミカツは、エリオントはそんな小細工を弄すことなく、真っ向勝負で挑んできた。デビュー曲からのオリジナル曲4つを立て続けに、それも初めての「4人版」で、己の今の力の限りを見せてくれました……そんな彼女らに最大限の声援を送れる場の何と素晴らしかったことか……。

多くの方が言及していることではありますが、デビューからの3曲はずっとトリオで歌っていたものなので、4人版となったことでの歌割りや振り付けの変化も非常に楽しめました。たむたむを適宜ただ追加するという感じでは無く、4人で最も曲を良く彩れるようきちんと一から組み直した、非常に新鮮な歌割りになっていた印象です。もしかすると最初から4人で歌うことを想定してたのではないかと思えるほどにがっちり当てはまってたなぁと個人的には感服の想いで……。(実際そうである可能性は十分あり得ますが)
ダンスについてもフォーメーションが良い意味で大きくイメージチェンジしてるように感じられました。人数が奇数から偶数になったことで立ち位置も大きく変わっていて、振り付けを考える先生や覚える配信部の皆さんは本当に大変だとは思いますが、観客たる我々はその新鮮さに大興奮です。

最後に「アコガレスカイ」が持って来られてたのがまたデミカツ通信に通じるものを感じられて、さながら「出張デミカツ通信」を体験していたかのような感覚も個人的にはありました……「本当に『外でのお仕事』をしているのだなぁ」と感慨もひとしお。

またひとつ新しい世界へ羽ばたいた配信部の姿を見ることが出来て本当に嬉しかった。このような機会を提供してくださったみゅ~らいぶさんには特大の感謝が絶えません……!


熊乃ベアトリーチェさんのシンクロライブ

最後に真打登場、ベアちゃん先輩のシンクロライブ……本当にどえらいものを見せていただいてしまいました。思い出すと(そしてアーカイブ映像を見ると)未だに衝撃が走る……いったいどのような超技術が使われているのか……。
あの技術が試験段階から先に進んで実用化に進んでいくと、導入される場面は増えていきますよね……アイドルコンテンツであれば近年はよく見られる「バックスクリーンにキャラを映す」をリアルタイムで行うことなんかも可能でしょうし、配信コメで仰っていた方がいたんですがアイカツの作中で見られる「観客のアバターが配信画面内に映る」なんて使い方もできるのかもしれない。(対象数が多すぎるので遥か未来の話にはなりそうですが)
何しろあまりにも未知の新技術なので、実用化された暁にはどう活用されていくのか、未来に待つ世界が楽しみで仕方ありませんし、そういうワクワクを味合わせてくださったことに深い感謝です……!

もちろん、技術だけでなくライブそのものも熱かった……ごりごりのメタル尽くし。アイカツ民はメタルが大好き!(※100%私見)
ベアちゃん先輩の可愛らしいお姿から激しく狂おしく治安悪くかっこいい歌が飛び出すギャップがほんとたまらないですね……そしてデスボイスがほんと強烈……。
あと「革命どセンター」のコールは予習しておいて本当に良かった。しかしベアちゃん先輩がかなり煽ってくれてたので、お初の方でも乗りやすかったのではないかとは思います。

最後の「つながれ!みゅ~らいぶ」フィナーレにふさわしい最高の盛り上がりでめちゃくちゃ楽しかった……メインテーマということでこの曲もかなり予習はしてきました。
が、コールを勉強しきれてなかった部分が少しあったので(ラスサビ前の「よっしゃー」と「みゅ~らいぶ!」のところ)、次の機会があったらその辺もきちんとついていけるようさらに備えておきたいと思っております……w


まとめ

アイカツシリーズが出演するフェスに行くことは今までにもたくさんありましたし、そこで新たなアーティストさんを知ってその魅力にハマるという事象も少なからず発生してきてはいました。
しかし、これほど強烈な「すごい体験」をぶちかまされた記憶は恐らく無かった……こんな大きすぎる棚ぼたをいただいてしまって良いのかと思うほどです。

文中でも一度書きましたが、単なる「VTuberさんのトーク&ライブイベント」だなんて思ったらとんでもない、そこに待っていたのは総合的かつ革新的なエンターテイメントショーだったわけで……自分はベアちゃん先輩がMCで仰ってたような「情報感度の高いオタク」では全く無いはずなのですが、そんな身でこれほど素晴らしい体験ができたのは、本当に幸運なことだったと思います。

この「新春みゅ~らいぶ2025」で、りむるさんのDJテクにバッチリやられてにわか豚ちゃんとなり、SZNOさんという素晴らしい多次元アーティストさんのパフォーマンスに触れられ、愛するアイカツアカデミー配信部のさらなる飛躍を感じられ、何より「みゅ~らいぶ」というメチャクチャ面白いことをしている素敵な存在とそこに所属する魅力的な皆さんを深く知ることができ、年始から大充実の極みでございました。

本当にありがとう、みゅ~らいぶさん!
今後も応援させていただきます!!


関連リンク

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