Europe たび 2017「駅・空港・バス停」ー始点と終点と、パブリックデザインー 3 静水庭 2019年12月1日 16:04 31歳、10年ぶりのイギリス到着は感慨深かった!私には「Welcome back」に見えた瞬間。 相変わらず、ロンドン地下鉄で迷い。停車した駅見て、迷ってよかったじゃん。と。 広告のない電車は気持ちがいい。 アムステルダム駅のバス案内表示。バスがプリペイドのみと気づき、急いでサクっと作れた思い出。海外からの人でも、直前に公衆電話のようなプリペイド機械で一人で作れる、という点で、すごく進化しているな、と体感。 アムステルダムから到着したバス停。台風のような暴風雨で驚き。歓迎してくれてDanke! 毎日使ったバス停。デザインが美しい。バウハウス感。 ケンブリッジ駅の出口を出た瞬間の光景。時間は夜で、明るくて助かった。 Schiphol 空港。標識デザインの簡潔力。 コペンハーゲン空港でひと休みしていたベンチの足元。 おとぎ話のようなコペンハーゲン中央駅。圧巻。夜23時近く。 シンメトリーデザイン。 コペンハーゲン駅内の表示デザイン。 コペンハーゲン中央駅構内図。シンプルな色づかいの公共デザイン。 自転車専用車両。分かりやすい。 突然走り出した、楽しそうな集団。どこへ行くのだろう。 辺鄙な場所に降りた瞬間の不安。笑 ヨーテボリ駅の朝。屋根が全てガラス。外観が斬新だった。 ヨーテボリのバス乗り場。温かみのある外へ出るドア🚪 オスロ駅内の巨大な電車案内電光掲示板。 同じホテルだったアイルランド人と一緒にオスロ駅まで戻ったあの日。 オスロ空港内。木の色と柔らかなグレー。 ノルウェー航空には、有名な作家さんなどの絵が。 Oslo✈️Stavanger フェリー乗り場。Stavanger オスロ駅までの寝台電車内。ストライキでおそらく本来乗るやつではなかったが、全く問題なかった。 オスロ空港までの電車内。広告がなく健康的な明るさ。 オスロ空港。ノルディックを思わせるデザイン。 オスロ空港のフライト案内。 乗り継ぎで待った「コペンハーゲン・カストラップ国際空港」自転車が盛ん🚲 到着した人の半分くらいの人にとっては「ただいま」の意ではなかろうか。漢字もまた美しい。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #写真 #北欧 #空港 #駅 #交差点 #パブリックデザイン 3