見出し画像

子どもの成長と親の成長と

「お母さん〜。」
となんでもお母さんがいい〜という時期は、終わりかけているこの頃。
2〜3歳の頃は、お父さんがやきもちを焼くくらい、お母さんばかりでしたが、、

「お父さんと遊ぶ〜」のが楽しくなっているこの頃。
4〜5歳になると、動きも活発になり、楽がしたい母は、お父さんと遊んだら〜と、お父さんを勧めることが多くなってもいるし、次第に離れていっています。

とはいえ、寝る時はまだ一緒に寝ていて、可愛い寝顔を見せてくれます♪

いつも子どもを観ているようで、やはり親は子どもの成長についていくのに必死だな〜って思う時もちらほら。

手がかかることがなくなってきつつあるけど、楽な反面、寂しい気持ちもあるもんですね〜
だって、赤ちゃんとか、幼な子は可愛いですから〜😍

でもそんな感情よりも、しっかり育ってほしいな〜っていう気持ちの方が多くを占めていて、ちょっと厳しめな対応をしがちになっているこの頃。
もう少し、慈しみの心をもって、自分の子(と思うから厳しくなるのね🤭)にも接しようと、努力をしているのですが、反省の日々。
そんな自分を観つつ、慈しみを向けつつ、精進の日々。
韻を踏んでみる。

いつだっけ、Twitterでもつぶやいたのですが、
子離れは、自分離れ。
不放逸と慈しみの訓練は、子育てにも役立ちますね😊

大事なのは私がどうあるか。いつもここにたどり着く気がします🙏

生きとし生けるものが幸せでありますように

いいなと思ったら応援しよう!