1万分の1ミリも優しくなれないのに.
傘屋 ひと時
00:00 | 00:00
~歌詞~
1万分の1ミリも優しくなれない私に。
また、朝日は昇る。傷が癒えてゆく。
そして、夜になれば、恵みのお湯に浸れる…。
最初は、自分を責め続けた。
許容範囲なんて、知らなかった。
”相手を傷付けるくらいなら自分を自分で
責めればいいと思った„
でも、ますます、心の黒点、広がってゆく…。
前より、白いキャンパスが、黒く染まってゆく。
自分を責めては、責めては、挙句の果てに
支えてくれた人を責めだした。
「なんでこんなに弱いんだろ」って、
自分を鞭(無知)で打ち続けた。
1万分の1ミリも優しくなれなかった私に。
朝日は昇って、平等に光は照って…。
部屋の中に私の影と家具の影だけが、濃く映った。
1万分の1ミリも優しく出来なかった私に。
世界の人たちの中では、喉から手が出るほど、
求めてやまない恵みの水をお湯に変えて。
20万立方センチメートルに浸れる…。
あたり前じゃない恵みを。
当たり前じゃない恵みを。
また、今日一日が終わる…。
一日分の空気の呼吸した、支払いも、しなくても、
生かされてゆく…。
1万分の1ミリも優しくなれない私に。
また、日は巡ってゆく…。
空気も寝てさえも、うっかり支払わなくても、
生かされてゆく…。
自然と時と共に傷が癒されてゆく…。
「優しい世界…。」
~メッセージ~
まだまだ、未熟なオリジナルソングを聴いて頂けた
だけでも、嬉しいです(^^♪
ありがとうございます。
ほとんど、自分の体験を創作活動にて、
表現しています。また、ちょこちょこ、投稿致します。
1万分の1ミリも優しくなれない私に。
また、朝日は昇る。傷が癒えてゆく。
そして、夜になれば、恵みのお湯に浸れる…。
最初は、自分を責め続けた。
許容範囲なんて、知らなかった。
”相手を傷付けるくらいなら自分を自分で
責めればいいと思った„
でも、ますます、心の黒点、広がってゆく…。
前より、白いキャンパスが、黒く染まってゆく。
自分を責めては、責めては、挙句の果てに
支えてくれた人を責めだした。
「なんでこんなに弱いんだろ」って、
自分を鞭(無知)で打ち続けた。
1万分の1ミリも優しくなれなかった私に。
朝日は昇って、平等に光は照って…。
部屋の中に私の影と家具の影だけが、濃く映った。
1万分の1ミリも優しく出来なかった私に。
世界の人たちの中では、喉から手が出るほど、
求めてやまない恵みの水をお湯に変えて。
20万立方センチメートルに浸れる…。
あたり前じゃない恵みを。
当たり前じゃない恵みを。
また、今日一日が終わる…。
一日分の空気の呼吸した、支払いも、しなくても、
生かされてゆく…。
1万分の1ミリも優しくなれない私に。
また、日は巡ってゆく…。
空気も寝てさえも、うっかり支払わなくても、
生かされてゆく…。
自然と時と共に傷が癒されてゆく…。
「優しい世界…。」
~メッセージ~
まだまだ、未熟なオリジナルソングを聴いて頂けた
だけでも、嬉しいです(^^♪
ありがとうございます。
ほとんど、自分の体験を創作活動にて、
表現しています。また、ちょこちょこ、投稿致します。