反ワク医者が嫌われる理由

反ワク医者が嫌われる理由、それは、
「チクる」からです。

反ワクチンを叫ぶと医学業界から集団で嫌われ、
いじめられます。

高須クリニック名古屋院院長の高須幹弥医師は
反ワクチンで都知事選挙に立候補した、
うつみさとる先生について解説。

正直言って、うつみんの事を避けてました。
なぜ避けてたかというと、
医学界のほぼ100%の先生達が
内海さとる先生の事を嫌ってます。

内海先生自身も嫌われてると言ってますが、
本当に嫌われてるんです。
医学界総出で嫌ってます。
想像を絶する嫌われ方をしています。

下手に内海先生を擁護すると同類と見なされて
医学界からハブられます。

集団でいじめ。集団リンチ。

そういう状況ですから、避けてました。

反ワクチンを叫ぶと医学業界から集団で嫌われ、
いじめられます。
これがこの業界の実態ですので、
この大前提があることを理解した上で考えてください。

日本という国はこういうシステムになってます。
医療業界だけではないと思います。

社会の仕組みに反抗、お上に逆らう発言、
業界の不利益になる存在、
そういう反乱分子は徹底的に集団でいじめるというのが、
この国の社会の基本にあります。

とくにコロナ騒動でわかったと思いますが、
医療業界、日本政府と行政、製薬業界、
これら全てが関与する、
日本史上最大の国策でワクチンを推進しましたので、
うつみん等の反乱分子は、
それら全ての業界が敵に回ります。

国家規模のいじめ、国家規模で嫌われる。
それが、内海先生の立場ですので避けてました。

いじめられたくありませんから。
いじめる側、いじめられる側、
どちらにも関わりたくありません。
どちらにもなりたくありません。だから避けてました。

反ワクチン=うつみさとる=業界総出で嫌われる。


西洋医学は金儲けの為のマッチポンプと言われています。
ワクチン、食品添加物、農薬、電磁波、ケムトレイル、
排気ガスなどの毒を社会にばら撒き、
その毒を取り込んだ人たちを病気にし、
治らない西洋薬(石油由来)とワクチンで
更に毒を取り込むマッチポンプシステム。

毒(添加物他)→病気→毒(西洋薬&予防接種)

人工ウィルスがあるならばウィルスを
ばらまいたマッチポンプ。

もしも、この世にウィルス自体が存在しないとすれば、
「ウィルスは脅威」という言葉や思い込みだけにのせられているマッチポンプシステム。

ウイルスがないなら乳幼児予防接種を含むすべてのワクチンは不要になります。
コロナウイルスがないならコロナワクチンは不要ということになります。
そもそも、コロナウイルスは特許です。

これは日本国特許庁の公式サイトにて調べれば誰でもわかることです。

ロックフェラーは、医者は治すのが仕事。だが、馬鹿で愚かな平民たちはすぐに洗脳できるから、“治すフリ”だけで商売になるのではないか、さらに悪化させて治すフリしながら、なお悪化させればさらに搾取できるのではないか?と考えた。


降圧剤、精神薬、抗癌剤、睡眠薬、ロックフェラー西洋医学はビジネス。

病気は人工的につくり出されている人殺し医療。

医療マフィアはクスリを飲まないし、医者にもかからない。

D・ロックフェラーのその驚くべき健康法が、
「外食せず」
「水道水は飲まず」
「有機野菜の完全ベジタリアン」

「ウィルスが存在しない」と検索してもほとんどヒットしない。

医療業界は、隠したいことが山ほどあるのに、
内海聡はその隠したい真実を全てバラしてしまうから、
だから、医学界で嫌われているのです。

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