改憲と緊急事態条項と軍国化からみる本質の捉え方と日本の流れ

どのように国民は、
意識操作が行われ、洗脳されていくのか。
改憲と緊急事態条項に関連する今
実際に行われている意識操作と洗脳
の手口について解説します。


言論統制されたら、自分のような庶民は、
どうやって本当のことを知ればよいのでしょうか?
という方は必見です。


この記事に記載した
具体的に行われた意識操作の解説によって、
世の中に出回るニュース、
報道の捉え方を身につけてください。



改憲に関して世論調査では、すでに改憲賛成が主流派です。

新聞はどれも「改憲賛成が過半数」という世論調査の結果を繰り返し報じています。



これは、「スポンサードコンテンツ(財界の広告資金で成る記事や報道)」といい、マスコミは金目で改憲を煽っています。

なので国民投票は凄まじい「干渉投票」になるでしょうと言われています。


つまり、
支配層は絶対に改憲になるように莫大な工作を投じ、
マスメディアや、広告枠や知識人、オピニオンリーダーを買収し、収集作業をステークホルダー(政権関係者)企業に委託、開票プログラムを改竄するなど万全の体制で臨みます。


そもそも、我々は
政府、マスコミによってここ数年繰り返し
意識操作をされていたということに気づいていますか?

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