日向坂46のターニングポイント


今回、佐々木久美さん、佐々木美玲さん、高瀬愛奈さんが卒業発表されて、一期生は0人となります。

私自身はそれほど日向坂46について、詳しいわけではありませんが、
自分自身が感じたことを書きます。
裏事情や本当はこのような事実だったというのもわかりませんので、
ご了承ください。

まずは、
2022年に渡邉美穂さんが卒業されたことがポイントかなと思っています。
2021年度にドラマに3本くらい出演されていたように記憶しています。
日向坂46の知名度アップにも貢献したかなと思った矢先の卒業。
佐々木久美さんの後の次期キャプテンは、渡邉さんと言われていたこともあるようです。
活躍をしそうで、今後も外部的にグループの知名度を上げて行きそうだった方がご卒業というのは、痛手だったように感じます。
もちろん、渡邉さんに責任があるわけではありません。
日向坂46の中で何というか先駆者的なイメージがあります。
Re:Mind』で抜擢されたということもそうですが、
写真集も一番最初に出してもいます。
いろいろなことにも挑戦しているように感じて、
外部仕事なども含めて、切り開いていった存在なのでは。
ご卒業されて、ご活躍されていることは、とても嬉しいことです。

…個人的には、渡邉さんの「キリマンジャロ」がツボです。

また機会がありましたら、続きを書きたいと思います。

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