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同じ部屋の別の元号の人たち 2023/08/23の日記

・家から大学までの道にホームレスが住み着くようになった。遅刻しそうな時私はいつもそこを駆け抜けるのだけど、今後はなんとなくそろりそろりと行こうと思う。

・今日始めて目撃してかなりビックリしたけど完全に居着いたらお馴染みの顔になったりするのだろうか。


・今日はジャズ研で練習があると聞いて大学に向かったけど自分と先輩のふたりしか来てなかった。どっちもドラム。少し話してドラムの練習に付き合ってもらいました。
練習あるんじゃないの?なんでこんなに人がいないんだ。みんな忙しいんだ。


・映研のほうに目薬を忘れたかもしれないので取りに行ったら人がいた。珍しい。同期と先輩がいた。

・先輩はn>4回生なので年長者として映研の歴史を知る者なので、過去の映研のデータを掘り返しながらサークルの歴史を語ってもらった。

・とは言ってもそこまで昔ではないので先輩出てくる年も2018年とかそこらで、掘り出したデータも2003年より昔は遡れなかった。それでも自分が今いるのと同じ大学のサークル室に「The平成」みたいな格好をした男女がいるのは面白い。

・先輩の話によるとサークルというかなり小規模なものでもそれなりに歴史があって、それが失われると大事な方法論とかがパーになったり似た過ちを時を超えて犯してしまうという。確かにそうかも。私もサークルの歴史を見つけて保護していきたいし、今後の歴史もなるべく残していきたいなと思ったりした。

・とか思ったのは割と僅かで、8割ぐらいは「先輩!!!この子めっちゃカワイイじゃないですか!誰ですか??もっと写真あります?」という中学生じみたやり取りをしていたことは正直に言います。


なんかあったらこちらまで



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