共に暮らす動物から心を教わる
共に暮らす動物と出会って、ぼくら飼主は人間としての
相手を思いやる心や優しい心を動物から教えてもらっているのかもしれない。
ちなみにぼくは、動物と共に暮らしていなかったら
相手を思いやる心や優しい心を親から教えてもらったことはなく
そんな心を持つことはなかった。笑
母親を憎む心
愛情不足による寂しい心
自分は与えず相手に愛情を欲求する心
認めてほしいとほしがる心
くれくれと求めて、くれなければ拗ねる心
相手のことを考えてる風の偽物の心
優しいふりをして、相手にいいように思われたい心
人の顔色ばかり気にして、人からキラわれたくなくて、いい顔してる偽善者の心
そんな心ばかり育んでたクソな人間だ。草
人間としての根本は、今もクソだけど(笑)
動物を思う心、動物のことを考える優しい心は、動物から教えてもらった。
まだ、人間が好きじゃーないから
その心を人に向けることはできていないけどね。笑
人から教えてもらえなかった心を共に暮らす動物から教えてもらう。
大切な共に暮らす動物が病気になったりすると
心配したり、動物のことが気になってしょうがなくなったりして
動物を思う心や優しい心が育まれる。
共に暮らす動物は、ぼくら飼主に優しい心を育てるために特別な使命を負って
ぼくら飼主の元にきているのかもしれん。
ホンマかどうか知らんけど。笑
ぼくが動物と共に暮らしていなかったらどんなクソな人間になっていたか?
考えたらゾッとする。笑
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