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070 Opening: Apple Watchの話。

第70回のオープニングでは、まぁちゃんからApple Watchの話題が出ました。

心拍数の異常をすぐ感知して、気持ち悪い振動のノーティフィケーションで知らせてくれたり、転んだことを感知して救急に連絡するかどうか聞いてくれたりするので、中高年にはおすすめ、とのこと。

30年近く愛用している腕時計とお別れするのは残念しきりなのですが、命あっての物種(大げさですが)、と夫婦でApple Watchを使うことにしました。

予想はしていたことですが、使い始めたらもう、ものすごく便利。
使用歴2か月の私にとっての、Apple Watchのいいところベスト3を勝手に発表します。

第3位 メールのチェックが簡単
ジャンクメールとはいわないまでも、ニュース系のメールや宣伝メール、告知メールなどが多い昨今。本当に大切なメールが来たときだけ、iPhoneを取り出して返事をすればいいのがすごく便利。特に外に出ているときに、鞄からiPhoneを取り出す回数が減りました。

第2位 iPhoneの音を鳴らして探せる
家のなかで、「どこに置いたっけ?」となることが多いiPhone(当社調べ)。私は普段ミュートにしているので、別の電話からかけても、バイブレーションはするものの音は鳴りません。Apple Watchには音を鳴らす機能があるので、見つけるのが本当に簡単になりました。

第1位! 電話やメッセージをミスらない
前述のとおり、通常iPhoneをミュートにしているので、バイブレーションを音にしていても、気づいたら電話をミスっていたことも一度や二度ではなかったのですが、さすがに手首でブルブルされたら、否も応もなく気づいてしまいます。

ほかにも、エクササイズの記録も細かくとれたり、ドキドキが気になったらすぐに心拍数を計れたり、便利な機能は多数。まだまだ使いこなせていない私に、こんな使い方が便利だよ、というアドバイスがありましたら、ぜひぜひお知らせください。
(か)

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