キルも塗りもしないあなた達キル武器使いが試合に貢献する方法
まずこれから私が書く内容は「キルも塗りもしない何のためにこの世に存在してるのか分からないような残念なキル武器使いに対するガチマに貢献する方法」についてです。
「僕は強いからキル取れる‼️」 「私は塗り武器だからエリア関与すりゅ♡」 「俺は最強だから無限にキル取れんだ!うるせぇ!」
↑という方達はこのノートを見る意味ないので今すぐブラウザバックしましょう。
それとこのノートに関する批判等は一切受け付けてないので鍵垢とかにお気持ち表面しといて下さい。
「塗り武器はエリア、またはその周りを塗る」
「キル武器はその塗ってくれたのを活かして前に出てキルを取る」
これはできて当たり前の事です。できてない人は今すぐキル武器、又は塗り武器を捨てて下さい。
今回はそんな何にもならないオワリみたいな人達のためにその解決法を教えます
耳の穴かっぽじってよく聞いてください
ヘイト集めを主軸にした立ち回りをする
これが1番の解決策だと思います。塗りもキルもできない人の大半は試合中ずっとデスを繰り返し半利敵のような立ち回りをしています。それってただのお猿さんじゃないですか?カーボンデコ持ってる人が「相手の編成きちぃわ、」とか言いながら無限に特攻してデスを繰り返す。これする人って脳みそ付いてるんですかね?
相手の編成がきついならきついなりに立ち回りを変化させてそもそも対面しないような動きをしたりらわざと相手に見られるような位置につき相手との1 VS 2を長引かせたり、ルール関与したり、色々方法はあるはずです。
こういう事を言うと「カーボンデコは塗り弱いからエリア塗れねぇよ!!喋んなや!」とか温まっちゃうお猿さん達もいます。確かに塗り自体は対して強くないかもしれませんが「エリアを塗れる」という事実は間違いないものですよね?キルしないで一生死にまくるしヘイトすらろくに集めないカーボンデコとエリア管理はしっかりするし壁塗り、盤面を塗り固めてくれるカーボンデコ、どっちがマシかは言わずもがなだと思います。
ではそれも難しいという方達に僕が教える最大級の解決案を教えてあげます。ここだけの秘密にしてくださいね?それは…
「ガチマをやらない事」
に限ります。
そもそもガチマをしなければキル武器でキル取らない無能でも怒られませんし誰にも迷惑かけません(1部特例を除く)
「僕は他人に迷惑をかけてでもキル武器を使いたいよ!」という方はガチマではなくリグマ等で練習してからガチマに持ってきて下さい。
これであなたもキルしないキル武器使いを卒業し、試合に貢献できる人間になれたと思います。
それではここまで見て下さってありがとうございました。
このノートは私、シウのネタとして書いたものです。本心も入ってますが7割くらいは冗談なので「キル武器でガチマ潜るの辞めます…」とか言わないで大丈夫です。それではさようなら〜