成功イメージこそが、苦悩を乗り越えられる秘訣。

こんにちは。
章憲です。

今回は成功イメージすることが何よりも大切だと
最近考えさせられることがありましたので
noteにしました。

みなさんの身近にもいますよね。
やたら鉄人並みのストイックな人笑

もう、人間のスタートが違うんじゃないかって人笑

私も実は人生のなかで何回か言われたことがあります。

(全然自慢じゃないです。)

が、

その瞬間を振り返ると、たどり着くゴールが明確だったんですよね。

そして、ゴールにたどり着くまでの時間がなかったから
必死だったということもあり、もしかしたらストイックに見えてなのかもしれません。

ただ、その時の無理の代償が
今、体に現れていますが…（このおかげで、残りの人生の過ごし方を見直すきっかけにもなりました笑)

勉強もなんでもそうですが、ゴールが見えるから、頑張れるんですよね。

何かを始める時は、終わった時のイメージを最初にさせると
うまくいくかもしれませんね。

あと、大切なのは苦悩や困難をポジティブにとらえること。

私も経験ありますが、ネガティブにとらえると
さらにネガティブになります。

結果、病気になりやすくなります。
人間の体ってうまくできていますよね。

人間の体は精神と肉体の絶妙なバランスで保たれており、どちらからが崩れると体調不良になると思うんですよね。

ポジティブすぎるのも、肉体のリミッターが外れるので注意が必要です。
ほどほどのポジティブがちょうど良いのかもしれませんね。

ネガディブで何が悪かというと、心身ともに受身の姿勢になるので
苦悩困難の衝撃が体感でいうと2倍くらい(それ以上かも)違うと思います。

やりたくない気持ちでやるのと、やりたいと思ってやるのだと
全然違いますよね。

成功のゴールイメージの解像度を高め、
ほどほどのポジティブシンキングで、苦悩困難を乗り越えていく

これが一番のポイントかもしれませんね。

ゴールイメージの解像度が高い状態とは、
ゴールまでの道のりが見えているはっきりと見えている状態だと思います。

くだり坂だったり、階段の道だったり、急勾配だったり

道のりが見えれば自然と足が一歩前に出ますよね。

子どもに勉強をさせるためには
小さな成功イメージを持たすことから。

私は子どもに勉強って意外に簡単じゃんってポジティブに
捉えてもらうこと(成功のイメージ)から、スタートかなと思っています。

できることが増えて、自信につながり
挑戦し続けられる子になるんだと思います。

今回のnoteは以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。