今日から師走、朝から雑煮の心地よさ
スタートダッシュだ。
5時ピッタリに起きた。しかも、勝手に目が覚めた。(笑)
なんだ、このピッタリ感。
なんかいいことの知らせかも?
妄想が膨らむ。
思いのほか天気がいい。冬の朝っていう感じで、窓のうっすら白い結露を、
少し拭くぐらいの余裕をみせる。
私の一日は石油ストーブに点火することから始まる。
お湯を沸かす。昆布が入った鍋をストーブに乗せ、お餅を焼き、
雑煮を作った。三つ葉と、大根、おなかの中から温める。
朝は胃を動かさない。一日2食と決めたのだが、ランチをサラダとフルーツにして、今朝は胃に少し入れることにした。臨機応変(笑)
泣いても笑っても、2020年もあと1か月。
スタートダッシュで少し早く出勤する。
うちももうじき在宅も始まるので、あと何日出勤するかも分からないし。定期購入はやめておこう。
湯たんぽでぬるくなってしまったお湯を、植木に水やり。朝の支度をする。
マスクをつけるようになってから、肌は調子がいい。
べったり塗るファンデーションはやめたし、食事の時しか外さないから、出来るだけ簡単なポイントメイクだけで、眉さえ元気に立ち上げ、ビューラーさえしておけば、メリハリがつく。
無駄なものをそぎ落とすように、ミニマリストにこのままなれればいいなと思う。
コロナ禍で新たな自分の価値観ができるのは、良いことととらえていきたい、流行に流されず、自分にとって「ちょうどいい」を探す楽しさを知った気がする。
居心地、触り心地、着心地、飲み心地、「ここち」を大事にするビジネスがこれからは流行るだろう。。。ふと思った。
それを共有できる素敵な人を探す、ことが人生のテーマかもしれない。
心地よさの共感は何よりも気持ちいい。その逆もしかり。(笑)
12月を大きな変化の月にしよう。終わり良ければ総て良し。