あぁ、この人、筆のってるなぁと感じたときにこの仕事しててよかったと思います。という話。
noteユーザーの皆様
こんにちは。
下町書房です。
著者さんの原稿やnote記事はじめ、
いろいろなアウトプットをみていると
あぁ気分乗って書いてるなとか、
きっと苦しいけどやりきったんだろうな的なことが伝わってくることがあります。
どちらも筆者の顔がすごく見えて、心揺さぶられます。
身近な著者さんの場合はこっちが無茶振りしたり、
ボツにしてしまったりするなかでプロとしてやりきってくるのでさすがです。
特にラムネ絵本のイラストレーターである安楽さんは
最近バンパじゃない高レベルでラフなどをアップしてくださいます。(後日記事にしますね!)
こっちが要求したことを毎回越えてくるのですが、
そういうものに出会えたときにこの仕事をしていて本当によかったと思います。
本来こちらがモチベーションをあげたりなんだりする仕事なはずですが、質の高いというか、作った人のエネルギーがビシバシ伝わってくるものにはこちらが支えられることが多いです。
絶対に手抜くわけにはいかないよなぁとなります。
そのエネルギーがさらに勢いをもって読者に届くようにしっかりやっていきたいと思います。
また、次の記事で。
★おしらせ★
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もちろん見てみるだけでも構いません!
応援のほど何卒よろしくお願いいたします。
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